
【オーリーch公式ブログ】ーFX・株 リアルチャート予想ー
こんにちは!オーリーです。
14日にトランプ氏が戒厳令を発動するという情報が流れていますが、今回は14日の選挙人投票のスケジュールと戒厳令を発動させる世論形成についてお話していきます。
テレビや新聞などが嘘の情報を流す情報戦争の中で「真実」の情報をつかむキッカケになると思うので、ぜひ最後までお読みくださいませ。
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では、今日のお話に入ります!!
ぜひ最後までお読みください^^
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Contents
14日にトランプ氏が戒厳令発動は本当なのか!?


『いよいよ14日に戒厳令ですね。最高裁がテキサス州の訴えを棄却しました。』
⇒ https://t.co/6XdDA2C2j8 #アメブロ @ameba_officialより— 迷探偵∀ヘイスティングス(=゚ω゚)ノすべての世界のすべてのものがしあわせでありますように♡ (@n2jLmfWXtHfFCnw) December 12, 2020
14日の選挙人選挙は州の訴訟が棄却された事で現状で決まっている不正選挙人が投票を行う、つまりこの選挙ではトランプは絶対に勝てない。
選挙人投票で結果が出ると覆すことは難しいだろうから、14日は戒厳令発動の可能性はかなり高いのではないか?— トップルさん (@topple3) December 12, 2020




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12月14日は選挙人投票日!



米大統領選 14日に選挙人投票 バイデン氏 過半数獲得の見通し | NHKニュース https://t.co/PA18G3Dpok
— 藤堂俊介 (@ShunsukeTodo) December 14, 2020

(続き)
ペンス副大統領は同時に上院議長。12.14に選挙人が投票した結果は即開票ではなく封印、12.23にペンスに渡利、1.6に開票する。以下の記事でハーバード大の先生が言うには、ここでペンスはその結果を受けるか拒否するか選択できる。ペンスが拒否したら?
https://t.co/c6Tq3KIROL— 及川幸久 香港加油! (@oikawa_yukihisa) December 12, 2020

明日は
12月14日(月)米現地時間(日本時間)
12月15日(火)深夜大統領選当確を決める
選挙人正式投票日
そして選挙人結果が封印され
2021年1月6日
ペンス副大統領が開封するペンスさんは
開封結果拒否権がある拒否の場合
連邦議会で選挙人を選出最終
バイデン側を
国家反逆罪で
軍事法廷へ— nich@n🇯🇵 【公式】 (@bnichan) December 13, 2020
ジョージア州出身のリンウッド弁護士が、当事者として州を再提訴。パウエル弁護士が2800頁もの膨大な訴状を用意。ジュリアーニ弁護士が特別検事を志願。1/6にペンス副大統領が選挙人を拒否し、下院投票の可能性。ラトクリフ国家情報長官が中国の干渉を明言し、戒厳令の可能性。二の矢三の矢が準備中。 pic.twitter.com/C8QhzAuJfd
— imota (@imota_eromanga) December 13, 2020


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選挙人投票を確実に公平に行うために戒厳令が必要!?戒厳令発動に必要な世論も形成されている!
過去最大の中国共産党240万人の名簿流出してるしね、ラトクリフ情報長官が中国が選挙介入した報告書をトランプに出す直前、14日大統領選挙人投票直前のタイミングでだしな。https://t.co/ePe2jmoufu
— ABE (@Japanatriots) December 14, 2020
1/6 に上院議長のペンス副大統領が12/14の選挙人投票結果を受け入れずに、下院での選挙にする流れだと思います。これが「決断」ではないかと。重要なのはそれまでに不正選挙に抗議する米国世論の盛り上げる事と思います。
— nimonic (@nimonic1) December 13, 2020

連邦最高裁は愚かな過ちを犯した
今回の戦争は今までと違い、特定の国同士で戦っているのではない
国民が共産主義者と戦っているのだ
敵は「中国共産党、米民主党、DS、各国腐敗政治家及び機関、マスゴミ、国連、国際金融企業、カルト宗教団体など」だ
THE HUNT IS ON
国民はお前らを絶対許さない pic.twitter.com/5oiXc0D2k6
— Takumi Murata (@TakumiMurata1) December 12, 2020

米国大統領選挙。テキサス州パクストン司法長官による憲法違反訴訟。連邦最高裁の判断は『棄却』。棄却理由は「州の司法長官ごときが訴える内容ではない」というもの。
もはや逃げ同然。ヒヤリングも全く認めずに、怖気づいたとしか見えない判断。連邦最高裁がこれほどの腰抜けだったとは…愕然。 pic.twitter.com/Dp2DFeKecv
— ひとりのうさぎさん (@7venaX) December 12, 2020

今回の訴訟却下はやはり世論形成の足固め。大手メディアは喜び勇んで記事にしたけど、その事でさらに選挙における疑念が人々に広がり戒厳令を出す大義が作りやすくなる。全てはトランプ陣営の計算かも。 https://t.co/e5LL1kTOZ8
— たけぞうまるまる (@10lpWGtyN5FrqIL) December 13, 2020
トランプ大統領は最期の伝家の宝刀抜くだろうし大統領令、限定的戒厳令を発動する。ここはもう誰も買収も介入もできない聖域。これだけの州が賛同を示している裁判が却下されたことで世論形成はできている。これまでが前哨戦。チャイナ、B=DS側はこちらの方が恐ろしいはずだ。https://t.co/uwQeRE863L https://t.co/BUpFIcCyKa pic.twitter.com/KK4phHedPg
— ken_smooth (@ken_smooth0922) December 12, 2020




今回は14日の選挙人投票のスケジュールと戒厳令を発動させる世論形成についてお話しましたが、いかがでしたか?
テレビや新聞などが嘘の情報を流す情報戦争の中で「真実」の情報をつかむキッカケとして、ぜひ活用してくださいね!
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最後までお読みいただきありがとうございます。
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