
【オーリーch公式ブログ】ーFX・株 リアルチャート予想ー
こんにちは!オーリーです。
先日テキサス州が不正選挙を行った州を起訴しましたが、最高裁が受理中に棄却しました。
今回は最高裁の起訴棄却が憲法違反であるということと、アメリカ国内が分裂してテキサス州が独立する可能性についてお話していきます。
テレビや新聞などが嘘の情報を流す情報戦争の中で「真実」の情報をつかむキッカケになると思うので、ぜひ最後までお読みくださいませ。
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では、今日のお話に入ります!!
ぜひ最後までお読みください^^
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Contents
最高裁がテキサス州の訴訟を棄却!?


最高裁門前払いはおかしい。
これは疑惑の4州やテキサス州だけの問題では無く米全州の非常に重大で重要な問題です。
法廷に於いて審議されるべきです。#米最高裁がおかしい➤➤米最高裁、トランプ氏逆転に向けた訴え棄却 「最終闘争」も門前払い https://t.co/Q6Ss8Ff6Vz @Sankei_newsより
— Hira (@1LoveYamato) December 12, 2020


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最高裁の棄却も想定内!?戒厳令発動も秒読みへ!


【不正選挙】
ジョージア州公聴会 テーブルの下に隠していたスーツケースから大量の投票用紙 こっそり集計される映像 pic.twitter.com/nvZSTlExWz— 358ちゃん 🥶 (@max358japan) December 4, 2020
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速報続き
( ゚д゚)📢テキサス州の訴えを棄却した最高裁のコメント📷️たった3行
《憲法3条に定められた州の独自性を覆すことは出来ない
他の州が他の州を訴えることは出来ない》 pic.twitter.com/Yavc53yLhz— ままこ゚ mamaco (@Mamako_Hitakami) December 12, 2020
憲法3条に定められた州の独自性を覆すことは出来ない。他の州が他の州を訴えることは出来ない。


路徳社の報道だと最高裁のテキサス州提訴の却下はトランプ陣営の想定内。1月に大きな提訴を仕掛けて敵に反撃を与えないとの事。今回の却下は民主党や中道有権者に裁判の公平性を認識させ、来年の判決での世論に備えたものらしいです。
今回の提訴は米国民の関心を集めるものかもしれませんね。— 山原 義人 (@nqh56495) December 12, 2020
メディアは真実を歪めていて信用できずSNSで真実を拡散と思ってた
今回の米大統領選で、その大義は壊された
FacebookTwitterYouTubeは、片方に加担し、不利な情報は削除しまくった
米最高裁はテキサス州の訴訟を却下した
想定内のことでしょう
トランプ大統領を応援し続けます
The goal is not there🗽— めい (@may_1638) December 12, 2020


イルミナティカードには、戒厳令というカードがあります。
最高裁棄却で戒厳令の可能性は高まったように思います。
日本も他人事ではなく米軍基地周辺は近寄らないなど、注意しておいた方がいいのかも。 pic.twitter.com/jPhnJaj4ov— アイ (@kumakuma369369) December 12, 2020
テキサス連合の違憲訴訟を連邦最高裁が棄却
理由は「訴訟資格が無い」一体誰なら資格があるのか
12月18日に緊急の大統領令または戒厳令が出される可能性が高まった模様
ワクチン認可を急いだのは最優先で軍に接種するため
戒厳令で軍が警察と司法の役割を果たすようにhttps://t.co/JuEdhGCS1X— くつざわ亮治 テレビ改革党代表 豊島区議 NHK解体・消費税廃止 (@mk00350) December 12, 2020


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「南北戦争」再び勃発へ!テキサス州が米国から独立する!?
テキサス州がバイデン中共不正4州の憲法違反で連邦最高裁に提訴!
テキサス州(アメリカ)に21州と126人の議員とトランプ大統領が追随ッ!
だが不正4州(中国)に22州が加担ッッ!
「反論出す時間短いッ!」などとガキの反論w
大統領選は完全に南北戦争の様相ッッッ!!!
最高裁よ!!
正義をッッッ!!! pic.twitter.com/OquDlLkkRN— Takumi Murata (@TakumiMurata1) December 11, 2020


ワシントンDCを筆頭に22州・地区が被告4州の支持を表明
⇒南北戦争みたいに敵味方陣営に分かれてきたhttps://t.co/rtPHfDDBo2 pic.twitter.com/bVZ25A9oe3
— 高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト (@yukou_takahashi) December 11, 2020
#善と悪の戦い#中共侵略戦争#負けるな米国民#トランプ大統領が勝つ
【速報】
被告州の4州が反論「法的根拠がない」「選挙は終わった」/被告4州に民主党優勢の州が加わり、アメリカは南北戦争状態へhttps://t.co/3b4EihtcNi
アメリカは21州対22州、赤対青の南北戦争状態(関ヶ原の合戦状態)へ突入— 夢見る宇宙羊 (@SpaceSheep_9) December 11, 2020


テキサス州の訴えは、憲法を守っている州と、守らない州の不平等について。
最高裁がもしこれを審議しなかった場合、連邦は憲法を守らなくても良いと言った事になり、テキサス州は合衆国の一部として存在する意味も失います。
審議されなければ、テキサス国として独立する可能性まであるようです pic.twitter.com/OOiPUE15RG
— るかスライム (@yoshi_spr) December 11, 2020
テキサス提訴却下 第3報 テキサス州が独立宣言/州連合を提案 https://t.co/eTGUgzCl1K
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) December 12, 2020


さて
テキサス独立の可能性が高まってくるとともに、アメリカが分裂するか、内戦となるか少なくとも、戒厳令の可能性がそれ以上に高まっている
— アイルランド・ソイル (@bruisu_ncnudl) December 12, 2020

今回は最高裁の起訴棄却が憲法違反であるということと、アメリカ国内が分裂してテキサス州が独立する可能性についてお話しましたが、いかがでしたか?
テレビや新聞などが嘘の情報を流す情報戦争の中で「真実」の情報をつかむキッカケとして活用してくださいね!
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最後までお読みいただきありがとうございます。
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