2025年4月のカレー物価は1食429円に。

2025年6月11日

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【オーリーch公式ブログ】ーFX・株リアルチャート予想ー
こんにちは！オーリーです。

日野自動車と三菱ふそうが経営統合に最終合意したことや2021年産の備蓄米を受け付けを開始すること、2025年4月のカレー物価が1食429円になったことについて考察していきます。

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では、今日のお話に入ります。

ぜひ最後までお読みください＾＾

Table of Contents

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日野自動車と三菱ふそうが経営統合に最終合意へ。

タカシさん

オーリーさん、こんにちは。日野自動車と三菱ふそうトラック・バスが経営統合に最終合意したそうですね。

オーリー

タカシさん、こんにちは。2026年4月までにトヨタ自動車とダイムラートラックが新たな持ち株会社を設立して両社を傘下に置く予定だそうです。

日野自と三菱ふそう、経営統合で最終合意　国内商用車は2陣営に再編 https://t.co/zMepn59gI3
トラック大手の日野自動車と三菱ふそうトラック・バスは10日、経営統合に最終合意したと発表した。電動化、自動化で多額の開発費がかさむ中、経営規模を拡大し、世界市場での生き残りを図る。
— 朝日新聞(asahi shimbun） (@asahi) June 10, 2025

タカシさん

その持ち株会社は東証プライム市場への上場も目指しているとのことですね。

オーリー

社名や本社の所在地は今後決まるようですが、CEOには三菱ふそうのカール・デッペン社長が就任するそうです。

オーリー

出資比率はトヨタとダイムラーがそれぞれ25%ですが議決権ではトヨタが19.9%になり、統合によって国内の商用車メーカーは2つの陣営に再編されることになります。

タカシさん

開発費の増加に対応するため、経営規模を拡大して世界市場での競争力を高める狙いがあるようですね。

オーリー

統合は2023年5月に基本合意していたようですが、日野の認証不正問題や競争当局の対応などで時間がかかっていたとのことです。

タカシさん

あと2021年産の備蓄米を受け付けるそうです。

オーリー

次に説明していきます。

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2021年産の備蓄米を受け付けへ。

オーリー

農林水産省が6月11日から2021年産の政府備蓄米を随意契約で追加放出する申し込みの受け付けを始めました。

21年産の備蓄米受け付けへ－大手含め随意契約12万トンhttps://t.co/VSj7fIrsTh
— 共同通信公式 (@kyodo_official) June 10, 2025

オーリー

中小のスーパーやコンビニ、それに以前募集を停止していた米穀店や大手を含む小売事業者向けに合計12万トンが売り渡されるようです。

タカシさん

販売の契約条件としては8月末までに消費者へ販売することになっているのですよね。

オーリー

そのため、どの程度の申し込みがあるか注目されているようです。

オーリー

今回の放出分には6月10日に決まった10万トンに加えて、5月30日に放出が始まった8万トンのうち売れ残った2万トンも含まれているとのことです。

オーリー

ちなみに大手向けには先に2022年産の20万トンが放出され、申し込みが殺到していたそうです。

タカシさん

ただ、備蓄米流通が悪い方向に向かうかどうかが心配ですね。

オーリー

他にも2025年4月のカレー物価に関する情報があります。

タカシさん

どうなっているのでしょうか？

オーリー

次に説明していきますね。