実質賃金は物価上昇で11カ月連続で減少か。世界成長は1990年以降で最低に。
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こんにちは!オーリーです。

実質賃金物価上昇11カ月連続減少したことや世界成長1990年以降最低になったこと、陸上自衛隊ヘリ沖縄行方不明となったことについて考察していきます。

 

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では、今日のお話に入ります!!

ぜひ最後までお読みください^^

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実質賃金は物価上昇で11カ月連続で減少か。

ケンジさん
オーリーさん、こんにちは。実質賃金がまだ下がっているそうです。

オーリー
ケンジさん、こんにちは。実質賃金の減少は以前から問題になっていましたが、11カ月連速で減少していたことがわかりました。

ケンジさん
ほぼ1年ずっと減少しかしていないということじゃないですか。

オーリー
2月の平均給与は1人あたり27万1,851円となり、こちらは前年同月比で+1.1%となりました。

オーリー
また冬のボーナスの平均額も1人あたり39万2,975円となり、前年同月比で+3.2%となりました。

ケンジさん
こんなに給与はボーナスは増えているのに、実質賃金はずっと下がっているのは本当におかしいです。

オーリー
実質賃金は名目賃金に物価変動を加味したものとなります。

オーリー
このことから給与アップが物価上昇に追いついていないことが数値で示されたことになります。

ケンジさん
でも企業の内部留保は増加しているんですよね?

ケンジさん
この内部留保をどうにかして循環させれば物価上昇の原因もほぼ解決できたはずだと思います。

オーリー
また世界成長に関する情報もあります。

ケンジさん
こちらはどうなっているのでしょうか?

オーリー
次に説明していきます。

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世界成長は1990年以降で最低に。

オーリー
国際通貨基金(IMF)によると2023年は先進国の9割で成長率が低下と予測していることを述べました。

ケンジさん
これは具体的にはどういうことなのでしょうか?

オーリー
2023年の世界成長の予想を立て、特にウクライナ情勢を含めて物価上昇による経済の回復力は弱いだろうということです。

オーリー
特に成長率は3%未満となり、今後5年間は3%前後で推移するとも予測しました。

ケンジさん
かなり予測でも低いということですね。

オーリー
これにより1990年以降で最低の成長見通しとなります。

ケンジさん
やはりリセッションは避けられないということでしょうかね。

ケンジさん
あと陸上自衛隊のヘリが行方不明だそうです。

オーリー
次に説明していきますね。

陸上自衛隊ヘリが沖縄で行方不明か。

オーリー
4月6日、沖縄県の宮古島上空を飛んでいた陸上自衛隊のヘリが行方不明となりました。

ケンジさん
なぜ行方不明となったのでしょうか?

オーリー
まだ原因については不明で、現在調査に当たっています。

オーリー
すでに機体の破片が海上から見つかっています。

ケンジさん
宮古島付近の海域は台湾や中国も絡んでいますから、もし撃ち落とされたりしたら国際問題にもなりますね。

オーリー
ヘリには10人が乗っており、まだ全員が行方不明となっています。

ケンジさん
早く無事が確認されるといいですね。

オーリー
次回も情報をまとめていきます。

ケンジさん
今日もありがとうございました。

実質賃金物価上昇11カ月連続減少したことや世界成長1990年以降最低になったこと、陸上自衛隊ヘリ沖縄行方不明となったことについて考察しましたが、いかがでしたか?

これからの考察にぜひ役立ててくださいね。

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございます。

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