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【オーリーch公式ブログ】ーFX・株 リアルチャート予想ー
こんにちは!オーリーです。
今回はコリン・パウエル元米国務長官がワクチン死となった可能性や恒大集団デフォルト危機で中国のGDP成長率が悪化したこと、イベルメクチン個人輸入に警鐘するニュースについて考察していきます。
テレビや新聞などが嘘の情報を流す情報戦争の中で「真実」の情報をつかむキッカケになると思うので、ぜひ最後までお読みくださいませ。
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では、今日のお話に入ります!!
ぜひ最後までお読みください^^
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コリン・パウエル元米国務長官がワクチン死か!?
【速報 JUST IN 】アメリカ パウエル元国務長官死去 コロナ感染に伴う合併症で #nhk_news https://t.co/IcmHbos8uF
— NHKニュース (@nhk_news) October 18, 2021
元米国務長官コリーン•パウエル氏死去
84歳。
ワクチン2回接種済み。(←ここはいう必要ある?と思った。) https://t.co/79FUad9wse— アメリカから見た日本 (@yamatogokorous) October 18, 2021
【新型コロナ】ワクチン2回接種者、非接種者の3.4の倍の死亡率 英国報告書 https://t.co/GHqjIhPDBs
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) October 12, 2021
中日のワクチン1回目接種日6月?(2軍は6/28)https://t.co/K1SmZnXfRl
木下選手7/6に倒れるhttps://t.co/2k5MR80nxx
平田選手7/4緊急搬送https://t.co/4WwcfTp1s9
谷本選手7/10体調不良で降板https://t.co/FAlexM0oLNモデルナと思われますが中日の使ったロットが良くなかったのかな…
— pekomarun (@pekomarun2016) October 11, 2021
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恒大集団デフォルト危機で中国のGDP成長率が悪化か!
中国GDP、予想以上に鈍化:識者はこうみる https://t.co/D5lgjO0ycs
— ロイター (@ReutersJapan) October 18, 2021
3Q中国
実質GDP成長率
前年比+4.9%
上からノルマ、下からデタラメ報告で、前例踏襲の直線横ばいという捏造数字の時期もあった
今も基礎統計は矛盾だらけだが、捏造というより推計
信頼度は少し高まる
恒大に揺れる不動産関連が特に悪化
ハイテクは減速ながら増加を維持
前期比は+0.2%、横という推計 pic.twitter.com/chWebvC8Vp— アダム・スミス2世 (@AdamSmith2sei) October 18, 2021
イベルメクチン個人輸入に警鐘!?
イベルメクチン個人輸入に警鐘「科学的根拠ない」 https://t.co/kJhIcWlcsf
イベルメクチンは東京都医師会が使用許可を認めるよう求めたことで注目を集めたが、国内外の臨床試験で有効性は明らかになっていない。専門家は「個人輸入での服用はしないように」と警鐘を鳴らしている。
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 17, 2021
【安全・有効・安価なイベルメクチン】
インド他にて広く配られ、10日以内に感染者数・死亡者数が劇的に減少
85%の予防効果も(⇒予防には体重60キロなら1回12mgを2~3週間に1回、感染拡大地域では1週間に1回程度の服用)変異株にも効く
同薬で解決すると製薬会社が儲からないhttps://t.co/Lvw1bw4uVQ— ⛩🌸巫🌈とりまQ.11🍿QuantumGESARA💎Q.Q:人類最後エゼキエル戦争開始💣⛩ (@everyloto) October 15, 2021
左側
ファイザーワクチンの寄生虫
トリパノノーマ
吸血してエイズの原因に。😱右側
モデルナワクチンの寄生虫
ヒドラ系の未知の生物
強靭な生命力で動き回る。🥶 pic.twitter.com/4sMV0m9gOn— 人類の敵、目玉カルト粉砕 (@someone5963) October 4, 2021
平成27年ノーベル医学・生理学賞を受賞した大村智博士が開発に携わった抗寄生虫薬イベルメクチン、30年間毎年世界で3億人に処方され副作用なし。昨年米英の学者がコロナ予防治療に効果があるとWHOに使用勧告。 しかしWHOはこれを拒否。また今朝の産経2面、あまりよくない評価だ。真実はどうなのか。
— 田母神俊雄 (@toshio_tamogami) October 17, 2021
今回はコリン・パウエル元米国務長官がワクチン死となった可能性や恒大集団デフォルト危機で中国のGDP成長率が悪化したこと、イベルメクチン個人輸入に警鐘するニュースについて考察しましたが、いかがでしたか?
テレビや新聞などが嘘の情報を流す情報戦争の中で「真実」の情報をつかむキッカケとして、ぜひ活用してくださいね!
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最後までお読みいただきありがとうございます。
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