NYダウが1,000ドル下落か。円高相場は年単位の長期相場になる可能性もあり。【FX・株・投機筋チャート】

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こんにちは!オーリーです。

今回はNYダウ1,000ドル下落し今後3万ドル割る可能性があることや円安の犯人が大口投機筋たちであること、円高相場年単位長期相場になる可能性もあることについて考察していきます。

トレード初心者にもわかりやすく解説していくので、ぜひ最後までお読みくださいませ。

 

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では、今日のお話に入ります!!

ぜひ最後までお読みください^^

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NYダウが1,000ドル下落か。今後3万ドルを割る可能性あり。

ユウタさん
オーリーさん、こんにちは!先週末にかけて株価一気に下がってきましたよね!?

オーリー
ユウタさん、こんにちは。4月22日金曜日はNYダウは1,000ドル近く下落し、日経平均株価も500円近く下落となりました。

ユウタさん
でもこんなに株安になったら円高になるはずですよね?なのに円安が続いています!

オーリー
株安となるとリスクオフになる傾向にあり、その場合円は買われる傾向にあります。

オーリー
しかしリスクオフに反して円安が続いており、特に3ヶ月スパンの通貨強弱では日本円が最も弱くなっています。

ユウタさん
こんなに円が弱くなったところ、今まで見たことないですよ!

オーリー
ドル円の上昇は大口投機筋などの円売りが要因ですが、また後に話していきます。

ユウタさん
わかりました!

オーリー
NYダウは週足でトレンドが同じ長さになったところで反転し、一旦修正となりました。

ユウタさん
同じトレンドの長さを使ったテクニカル分析よく効きますよね!

オーリー
また月足で見た場合、先程の週足のトレンドをまとめて1本とみなすと次の下落ポイントを探ることができます。

ユウタさん
一体どこまで落ちるんでしょうか?

オーリー
こちらも同様にトレンドが同じ長さになると考えると、3万ドルを目指して下落する可能性が考えられます

ユウタさん
3万ドルですか・・・・これもコロナバブル後の高値圏ですよね?

ユウタさん
もっと下がる可能性ありますか?

オーリー
必ずしもトレンドが同じ長さになるとは限らないので、場合によっては3万ドルを下に割る可能性も見たほうがいいですね。

ユウタさん
わかりました!

オーリー
また株価と連動しやすいラッセル2000指数もレジサポラインで反転した後、ダウ理論で高値・安値ともに切り下げて下降トレンドを形成しています

 

ダウ理論については、こちらの記事をご覧くださいませ。

→FX初心者【手法について:第16回】ダウ理論とは?

ユウタさん
ほんとですね!

オーリー
なのでラッセル2000と連動してどこまで株価が下げていくかに注目していきます。

ユウタさん
あと円安についても教えて下さい!

オーリー
次に説明していきます。

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円安の犯人は大口投機筋たちだった?投機筋チャートから解説。

オーリー
こちらはドル円に対するの投機筋チャートですが、大口投機筋・機関投資家・レバレッジファンドすべてが円の売りポジション量を限界値までためています。

 

投機筋チャートの見方については、こちらの説明をご覧くださいませ。

投機筋チャートの見方についてはこちらをクリック!

投機筋チャートとは大口投機筋・機関投資家・レバレッジファンドの「相場を操る御三家」のポジション量をまとめたチャートになります。

また相場を操る御三家に加え、小口投機筋のポジション量も掲載しています。

オーリー
投機筋チャートでは普通のチャートからは見ることができない、中長期的な相場の動きを見ることができます^^
相場を操る御三家について
大口投機筋・機関投資家・レバレッジファンド → 大口資金で動かす存在でチャートの動きに大きく影響を与える。

小口投機筋 → 個人投資家のことであり、相場の操る御三家に比べて資金力は圧倒的に不利。

オーリー
小口投機筋は資金力で不利なことから、相場を操る御三家の動きによってロスカットを喰らいやすい傾向にあります。
投機筋チャートはCFTCという海外のサイトからデータを取っており、それを和訳した上でチャートにまとめています。
 

CFTCのサイトはこちらからご覧くださいませ。

ここで投機筋チャートで掲載しているポジション量は「NETポジション」という形式を採用しています。

オーリー
NETポジションとは、買いポジション数から売りポジション数を差し引いたものになります。
NETポジションの定義
・NETポジション = 買いポジション数 − 売りポジション数
NETポジションは0より上、すなわちプラスの値を取ると買いポジション量が多いということになります。
逆に0より下、つまりマイナスの値を取ると売りポジション量が多いということになります。

またNETポジションには限界値が存在し、限界値に当たると反発する傾向があります。

次に投機筋チャートの見方は以下のようになります。

ブログで公開している投機筋チャートにはもう一つ、総ポジション量チャートがあります。

総ポジション量全NETポジションを合計したものになります。

ブログで公開している投機筋チャートは一部除いて直近1年分のNETポジションをまとめています。

しかしMT4版であれば過去約10年分の投機筋チャートを使うことができます。

 

ユウタさん
円の売りポジション量を解消してきたらすごい勢いで円高来そうですよね!?

オーリー
ポジション量は普通のチャートと異なり、限界値で反転する傾向にあります。

オーリー
なので円の投機筋チャートからも中長期的な円高を考えることができるわけです。

ユウタさん
なるほどですね。

オーリー
あと大口投機筋などは小口投機筋がリスクオフからの円高と考えることを見越して、一気に円を売った可能性もあります。

 

ユウタさん
だから円安の犯人が大口投機筋たちだったんですね!

オーリー
また先週の投機筋ラインはドル円のほぼ頂上となりますが、先週は相場を操る御三家にあまり大きな動きはありませんでした。

 

投機筋ラインについては、こちらの説明をご覧くださいませ。

投機筋ラインについてはこちらをクリック!

オーリー
投機筋ラインは、投機筋チャートのデータ元であるCFTCがデータを集計する火曜日の終値を示したものです。
 

CFTCのサイトはこちらからご覧くださいませ。
→CFTCはこちら

オーリー
相場を操る御三家はこの火曜日の終値を意識する傾向があります。

 

オーリー
このラインをさらに上回れば展開が変わってきますが、下回れば円の売りポジションを解消して円高へ向かう可能性が濃厚となっていくでしょう。

ユウタさん
わかりました!

ユウタさん
でも円高に向かうなら、中長期といってもどれぐらい続くのでしょうか?

オーリー
次に説明していきますね。

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円高相場は年単位の長期相場になる可能性もあり。

オーリー
ドル円の月足の移動平均線からの乖離率を見ると、その大きさは1998年7月以来となります。

ユウタさん
えぇ!?そんなに乖離していたんですか!?

オーリー
これはグランビルの法則4番で売りサインとなります。
 

グランビルの法則4番については、こちらの説明をご覧くださいませ。

グランビルの法則4番についてはこちらをクリック!
グランビルの法則4番は、上昇トレンド中で勢いよく移動平均線から乖離したポイントを狙っていきます。 つまり、相場が過熱し上昇トレンドが続く中売りを仕掛けるということになります。

初心者の方なら、みんなが買ってるから買うという心理で取引をするのはスムーズに取引できても、みんなが買っているポイントで売りを仕掛けるこの4番はどこが天井か?という不安感もあり中々手を出しずらいポイントでもあると思います。

一体どんな法則となるのか見ていきましょう!

グランビルの法則4番とは?
グランビル4番は右肩上がりの移動平均線に沿って価格帯が上昇していく中、
移動平均線から大きく離れたポイントを売りで狙う目安としてみていきます。

4番の特徴として、右肩上がりの移動平均線から大きく乖離した時、自立反発し移動平均線まで戻るという特性を狙ったものになります。

ここでもポイントは、大きく乖離しているというところです。もちろん、ここで買いで狙っていってはいけません。

売りシグナルとなるので注意しましょう!

ユウタさん
ということは、円高かなり長く続くということでしょうか?

オーリー
先程の投機筋ラインを下回り円高へ向かうとすれば、その流れは中長期どころか年単位の長期相場になる可能性も出てきます。

オーリー
また月足の移動平均線まで落ちてくると考えると、その場合は115円割れの可能性も出てきます。

ユウタさん
そうなるとかなりの大相場になりそうですよね。

オーリー
現在は株安円安となっていますが、円高へ切り替わりドル円が下がるときに本来の株安円高の連動性に戻っていくと考えています。

ユウタさん
なるほどですね!全体像をしっかり把握できました!

ユウタさん
僕も投機筋チャートを使って分析してみたいんですが、どこから見れますか?

オーリー
こちらから見ることができます。

ユウタさん
ありがとうございます!

オーリー
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ユウタさん
僕も登録してみます!

オーリー
今回の内容はこちらの動画でも解説しておりますので、ぜひご覧くださいませ。

ユウタさん
はい!今日も勉強になりました。

今回はNYダウ1,000ドル下落し今後3万ドル割る可能性があることや円安の犯人が大口投機筋たちであること、円高相場年単位長期相場になる可能性もあることについて考察しましたが、いかがでしたか?

トレード初心者にも理解できたかと思います。

ぜひこれからのトレードに活用してくださいね^^

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございます。

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