FRBが政策金利を0.75%引き上げへ決定。コロナパンデミック終了宣言の予定はなしか。
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こんにちは!オーリーです。

今回はワクチン接種間隔5カ月から3カ月短縮することやコロナパンデミック終了宣言予定ないこと、FRB政策金利0.75%引き上げ決定したことについて考察していきます。

テレビ新聞などが情報を流す情報戦争の中で「真実」の情報をつかむキッカケになると思うので、ぜひ最後までお読みくださいませ。

 

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では、今日のお話に入ります!!

ぜひ最後までお読みください^^

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ワクチン接種間隔を5カ月から3カ月に短縮か。

リナさん
オーリーさん、こんにちは。ワクチン接種間隔を短縮するそうですが、どういうことなのでしょうか?

オーリー
リナさん、こんにちは。オミクロン株に対応した新ワクチンの接種間隔について、これまでは5カ月でした。

オーリー
しかし政府はこれを3カ月に短縮する方針であることが明確になりました。

リナさん
え、それはいつ導入予定なのでしょうか?

オーリー
10月末までに専門家の了承を得た上で早期導入を目指すとのことです。

オーリー
また政府は10月中旬を目処にワクチンを2回接種した12歳以上すべてにオミクロン株ワクチンの接種を進めていく予定です。

リナさん
なんか薬害報告とは真逆に突き進んでいますよね。まるでワクチンを接種させることが目的になっているようにも感じます。

リナさん
そうなるとコロナをさっさと終わらせないとこの流れは止まらないと思うのですが、どうなのでしょうか?

オーリー
次に説明していきます。

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コロナパンデミック終了宣言の予定はなしか。

オーリー
松野官房長官は9月21日の記者会見にて、日本でのコロナパンデミック終了宣言をすることは現時点で考えていないと述べました。

リナさん
なぜコロナ終了宣言の予定は現時点でないということなのでしょうか?

オーリー
すでに新規感染者は2022年2月のピークを下回る水準になったものの、連発が続くことなどから感染状況の変化に注意が必要だと指摘しています。

オーリー
しかしアメリカ大統領のバイデン氏はパンデミックは終わったと見解を示しており、このことに関しては賛否両論となっています。

リナさん
そうなるとワクチン接種者数とコロナ感染者数の相関が関係している可能性はあるのでしょうか?

オーリー
実際に接種者数と感染者数が正の相関関係を見せていることからも、今後も接種者数が増加すれば感染者数増加が続くことも考えられます。

リナさん
とにかく今のワクチンも含めてすべてはコロナが2類相当であることがベースになっていますからね。

オーリー
またワクチンの接種期限が約半年延長されたことからも、今のコロナの状況が3年を超える可能性もあるでしょう。

リナさん
やはり今年が最も感染者数がピークになったのに緊急事態宣言が出なかったことを考えても、コロナとワクチンに関する政策は甚だ疑問点が多く残りますね。

リナさん
あとFRBが利上げをしたようですが、どうなのでしょうか?

オーリー
次に説明していきますね。

FRBが政策金利を0.75%引き上げへ決定。

オーリー
FRBは政策金利を0.75%引き上げることを決定しました。

リナさん
やはり決定したんですね。

リナさん
ということはここから株価暴落の引き金になるのでしょうか!?

オーリー
政策金利が上がれば米国10年債金利も上昇する傾向にあります。

オーリー
また株価と米国10年債金利は逆の動き、すなわち逆相関となる傾向にあるので暴落の要因となるファンダメンタルズの1つになり得るでしょう。

オーリー
そして政策金利が0.75%上昇することにより3%〜3.25%の幅となり、2008年1月以来の政策金利高となります。

リナさん
ちなみに0.75%引き上げというのはどれぐらい大きな上昇幅なのでしょうか?

オーリー
直近20年の中では見られなかった最も大きな上昇幅となります。

リナさん
今月の経済指標は10年から数十年の記録を更新していくパターンが本当に多いですよね。

オーリー
またテクニカル分析については後日お伝えしていきます。

リナさん
わかりました!今日もありがとうございます!

今回はワクチン接種間隔5カ月から3カ月短縮することやコロナパンデミック終了宣言予定ないこと、FRB政策金利0.75%引き上げ決定したことについて考察しましたが、いかがでしたか?

テレビ新聞などが情報を流す情報戦争の中で「真実」の情報をつかむキッカケとして、ぜひ活用してくださいね。

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございます。

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