スポンサードリンク
【オーリーch公式ブログ】ーFX・株 リアルチャート予想ー
こんにちは!オーリーです。
今回は電力逼迫による停電は起こらなかったことや文科省が大学の対面授業実施を通知したこと、賃金の男女格差を公表するよう検討したことについて考察していきます。
テレビや新聞などが嘘の情報を流す情報戦争の中で「真実」の情報をつかむキッカケになると思うので、ぜひ最後までお読みくださいませ。
↓↓↓YouTubeのチャンネル登録はこちら↓↓↓
⇒オーリーの公式動画配信
では、今日のお話に入ります!!
ぜひ最後までお読みください^^
スポンサードリンク
電力逼迫による停電は起こらず。
【小池知事が節電要請「こらえて」】https://t.co/87QMLVapd8
東京では22日にまん延防止等重点措置が解除され、飲食店では、夜の営業に向けた準備が始められていたが、電力のひっ迫を受けて、小池都知事が節電への協力を呼びかけ。「都民・事業者の皆さまのご協力をもって何とかこらえていきたい」。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) March 22, 2022
【ひっ迫警報 東電管内きょうも継続】https://t.co/HfPH3LOoU5
経済産業省は22日深夜、東京電力ホールディングス管内について、「電力需給逼迫(ひっぱく)警報」を解除せず、23日も節電を要請すると発表した。東北電力管内は警報を解除した。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) March 22, 2022
3月16日の地震を当てたインド人予言少年アナンドくんが、22日も地震が来ると予言していたそう。
予言というか、計画発表
人工地震には、電力が必要だからこそ、22日は電力逼迫と電気集めに奔走か。https://t.co/vg3E7MBKAT
— ZIKU (@karadakuku) March 21, 2022
スポンサードリンク
文科省は大学の対面授業実施を通知へ。
【文科省 大学に対面授業実施を要請】https://t.co/NHTYx3Sxg4
文部科学省は、大学に対し、できるだけ対面授業を行うよう、新学期を前に通知した。2021年4月から12月末までに、全国の大学を中退した学生のうち、新型コロナの影響と確認されたのは、前年度のおよそ1.4倍だった。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) March 22, 2022
給付金、なんで18歳以下なんでしょう?オンライン授業で大学にあんまり行けなくても施設設備費を10万円以上支払っている大学生の援助してほしい。うちの子は比較的大学に行っている方だが、いまだにオンライン授業メインのため大学のキャンパスにほぼ行けていない人も施設費支払わないといけない。
— 越智あやこ OCHI AYAKO (@Oocchi) November 9, 2021
大学生の親として強く思うのは、通えない大学に高い学費と下宿代を払うつもりは絶対にないということ。学び、出会い、成長できる環境だと思ったからこそ高額の教育費を支払いました。 オンライン万歳という意見を目にすると、その気持ちを踏みにじられた気持ちになり、とても傷つきます
— ・.ここりん✲゚.* (@koko_koukouchan) January 4, 2022
文科省 対面授業を大学に要請
4月以降も要請に従わない大学は、理由を明確に公表してほしい
それが満額の学費を取っている責任だし、実態を知りたい受験生に対する責任でもある
中退が増加した責任を感じてほしいhttps://t.co/uSoYT8fvxd
— えぞりす (@ezorisuedu) March 22, 2022
賃金の男女格差を公表するよう検討へ。
やまね智史議員の質問で
日本の男女賃金格差は、G7でワースト1位、フランスの2倍、イタリアの4倍、
京都でも女性の賃金は男性の7割であることを示しました。コロナ禍に雇止めになった非正規の女性の実態を告発し、労働者派遣法の改正を国に求めるよう要求しました。https://t.co/qZtel4CBkK pic.twitter.com/Cku8FqduVb
— 日本共産党 京都市議団事務局 (@cpgkyoto) March 7, 2022
男女の賃金格差公表へ、政府が検討に入ったとの報道。女性活躍推進法に基づく情報開示や有価証券報告書の開示項目とすることが挙げられる。国会で聞いても「検討する」というばかりで、具体的な姿は見えない。
格差の公表を、格差是正につながる実効性ある措置とするべきだ。https://t.co/LqwvcNMJK1— 山添 拓 (@pioneertaku84) March 22, 2022
今回は電力逼迫による停電は起こらなかったことや文科省が大学の対面授業実施を通知したこと、賃金の男女格差を公表するよう検討したことについて考察しましたが、いかがでしたか?
テレビや新聞などが嘘の情報を流す情報戦争の中で「真実」の情報をつかむキッカケとして、ぜひ活用してくださいね^^
ブログの更新通知を受け取る
最後までお読みいただきありがとうございます。
スポンサードリンク