米連邦最高裁が中絶の憲法上の権利を否定へ。5月消費者物価指数が2.1%上昇か。

「中絶の権利」規制、米連邦最高裁が合憲判決…半世紀ぶりに判断覆すhttps://t.co/ULJFpkrbhD#国際

— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) June 24, 2022

「ロウ判決」が覆されたため、トリガー法を決めている13の州が直ちに中絶が違法。この13州を含めて、全米で26州が中絶へのアクセスを大幅に制限する可能性があるとされてされています。

— 前嶋和弘 (@kmaeshima) June 24, 2022

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ワシントンDC:中絶賛成派の数千人。
デモ隊が最高裁前の道路に詰めかけ、「この裁判所なんかくそくらえ」と唱えているここワシントンDCで。

(最終戦に突入しているようですね。暴動が起こり、軍が出動し逮捕されるシナリオ・・) pic.twitter.com/xL8mVBJdfq

— emuzu (@emuzuchan) June 25, 2022

BBCニュース - 米連邦最高裁、人工中絶権の合憲性認めず　重要判決を半世紀ぶりに覆す　https://t.co/Vwb0992Rdn

— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) June 24, 2022

欧米の消費者物価上昇率は8%以上、日本は2.1%。岸田氏は日本は低いと胸を張る。しかし日本人の実感は違う。
直近の日銀調査：1年前に比べ物価は何%程度変化したか？答えは6.6%だ。ガソリン代は10%上がった。岸田氏は人々の実感インフレをわかってない。#インフレ #参院選https://t.co/zfxNca1sxc

— 及川幸久@MJGA💎 (@oikawa_yukihisa) June 24, 2022

【4月の消費者物価、2.1%上昇】https://t.co/dDIAeU037V

4月の消費者物価指数は昨年より2.1%上昇した。消費増税の影響を除くと2%を超えるのはおよそ13年半ぶり。原油価格の高騰を背景に、エネルギー価格の上昇が目立った。

— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) May 19, 2022

「電気代が18.6%、ガソリンが13.1%上昇するなど、エネルギー全体で17.1%の伸び幅となった。食料では、食用油が36.2%、ポテトチップスが9.0%、ハンバーガーが7.6%上昇したほか、中国のロックダウンや半導体不足の影響を受けて、ルームエアコンも11.0%上昇」#岸田インフレ https://t.co/gw3jEMeoTc

— 小沢一郎（事務所） (@ozawa_jimusho) June 24, 2022

日銀、国債購入10兆円超　先週、長期金利抑制で急増(共同通信)https://t.co/R2XQtCPkPh 日銀の国債買い入れ額が先週に約10兆9千億円に達し、先々週の約2兆3千億円から急増したことが20日、分かった。欧米の利上げにつられて日本の長期金利が上昇しないよう大量購入したためで

— 保坂展人 (@hosakanobuto) June 20, 2022

“脱マスク”で大量在庫に頭抱える企業増　問い合わせ3倍に　“再流通ビジネス”が活況 #FNNプライムオンライン https://t.co/VGpCKeSCZW

— FNNプライムオンライン (@FNN_News) June 25, 2022

熊本県で震度5弱

２６日午後９時４４分ごろ地震がありました。
現在、震度４以上が観測されている地域は以下のとおりです。
▼震度５弱が、熊本県熊本地方。
今後の情報に注意してください。 https://t.co/Yz2R48H5Eo

— ＮＨＫ生活・防災 (@nhk_seikatsu) June 26, 2022

専門家「2、3日は同じ程度の揺れに注意」

東京大学地震研究所の古村孝志教授は「今回は2度の震度7を観測した2016年4月の『熊本地震』のうち1度目の震源と近く、余震と考えられる。震源が浅いため、地震の規模に比べて揺れが強くなったと考えられる」と指摘しました（続く）

— ＮＨＫ生活・防災 (@nhk_seikatsu) June 26, 2022

能登半島で震度6弱　直近1年半で地震150回以上

●2021年9月には震度5弱の地震発生。金沢大学の平松教授は、マグニチュード7の大地震を引き起こしかねないと警鐘を鳴らしていた
●2007年3月25日の能登半島地震は震度6強。死者1人、負傷者350人以上、全半壊の家屋は2400棟以上https://t.co/JidxldJYLp

— 盛田隆二 💙💛 (@product1954) June 19, 2022