高速道路のトラック速度の規制緩和を検討へ。
Modern city and freeway concept.

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こんにちは!オーリーです。

ふるさと納税に新たな抜け穴があったことやEU日本産食品への規制撤廃すること、高速道路トラック速度規制緩和検討していることについて考察していきます。

 

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では、今日のお話に入ります!!

ぜひ最後までお読みください^^

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ふるさと納税に新たな抜け穴か。

カナエさん
オーリーさん、こんにちは。ふるさと納税に新たな抜け穴があったそうです。

オーリー
カナエさん、こんにちは。ふるさと納税に関する複数の仲介サイト事業者が、自らの手数料の一部を総務省に報告する必要がない経費として計上するよう説明していたとのことです。

カナエさん
それはどういうことでしょうか。

オーリー
ふるさと納税には5割ルールが存在し、少なくとも寄付金の半分は自治体が住民サービスを使えるようにするためにあります。

オーリー
しかし抜け穴の存在で自治体に入るはずだった税金がサイト事業者に流れ込むようになっていました。

カナエさん
そうなると他にも抜け穴があってもおかしくないですね。徹底的に調査してほしいです。

オーリー
また日本産食品に関する情報があります。

カナエさん
どのような情報でしょうか?

オーリー
次に説明していきます。

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EUは日本産食品への規制を撤廃へ。

オーリー
EUは日本産食品への規制を撤廃します。

カナエさん
どのように規制されていたのでしょうか。

オーリー
東京電力福島第1原発事故後、EUは日本産食品に輸入規制を課してきました。

カナエさん
つまり放射線汚染の対策だったわけですね。

オーリー
規制撤廃で今後規制を維持するのは中国・韓国など11カ国まで縮小します。

オーリー
また規制撤廃により被災地の復興を大きく後押しします。

カナエさん
そうなると今後は規制されていた部分の輸出も捗り、日本経済に潤いをもたらしそうですね。

カナエさん
あと高速道路のトラック速度を引き上げるそうです。

オーリー
次に説明していきますね。

高速道路のトラック速度の規制緩和を検討へ。

オーリー
2024年問題を踏まえ、高速道路のトラック速度の規制緩和を検討しています。

カナエさん
2024年問題とは何でしょうか。

オーリー
2024年4月よりトラック運転手に残業規制が強化されることで、さらに人手不足が懸念されていることです。

オーリー
現状、高速道路でのトラック速度は時速80キロですがこれを引き上げるとのことです。

カナエさん
速度を上げれば早く到達できるということですが、それは事故のリスクも上げますね。

カナエさん
まずはトラック運転手に対する待遇を改善し人手不足を補うことが最優先だと思います。

オーリー
多くの荷物を運搬する大型車両はブレーキをかけて停止するまでの制動距離が長く、そのために速度規制が一般車よりきつくかけられていました。

オーリー
また死亡事故はピークより減少傾向にあります。

カナエさん
速度を上げるとその分制動距離も長くなりますから、そこに付随するリスクに対する安全対策も必要になると思います。

オーリー
次回も情報をまとめていきます。

カナエさん
今日もありがとうございました。

ふるさと納税に新たな抜け穴があったことやEU日本産食品への規制撤廃すること、高速道路トラック速度規制緩和検討していることについて考察しましたが、いかがでしたか?

これからの考察にぜひ役立ててくださいね。

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございます。

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