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【オーリーch公式ブログ】ーFX・株 リアルチャート予想ー
こんにちは!オーリーです。
トヨタ時価総額が日本企業最大になったことや日銀総裁が物価見通し確度が高まると指摘したこと、郵便局長の不正が多発していることについて考察していきます。
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では、今日のお話に入ります。
ぜひ最後までお読みください^^
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トヨタ時価総額が日本企業最大に。
トヨタ時価総額、日本企業最大の48兆7981億円…バブル期のNTT超え https://t.co/5GSzUGvD2r
— News Everyday (@24newseveryday) January 23, 2024
でもトヨタのPBRてずっと1辺りを行ったり来たりなんすやね。直近で1.7辺り。
これを日本株の過小評価と見るかどうか。
トヨタ時価総額、日本企業最大の48兆7981億円…バブル期のNTT超えhttps://t.co/vmnsPKGLxY pic.twitter.com/6SpFW6M9E3— 億る人@株、FX、債券 (@okurubito) January 23, 2024
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日銀総裁が物価見通し確度が高まると指摘へ。
物価見通し確度高まる、正常化後も「極めて緩和的な環境」=日銀総裁 https://t.co/yNmYbqUSYB
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) January 23, 2024
景気は「気」から、とよく言われるもの
日経平均が評価され、バク上げ
円安でインバウンドが集る
賃上げ基調
減税メガネ発動
の中で今緩和を止めるわけがない
景気が加熱してから考えよう物価見通し確度高まる、正常化後も「極めて緩和的な環境」=日銀総裁(ロイター) https://t.co/wjCp6h36Do
— コミュ障からのトップセールスマン (@signori010) January 23, 2024
郵便局長の不正が多発か。
郵便局長の不正多発、昨年も8件 経費詐取、酒気帯び運転、盗撮も… https://t.co/e2XrvYHmmU
郵便局長による犯罪や不正が止まらない。日本郵便が公表した局長の不祥事は昨年1年間で6件あり、ほかに女性を狙う盗撮事案も発覚した。日本郵便は「再発防止」を唱えるが、打つ手が乏しいのが実情だ。
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) January 23, 2024
郵便局長の不正多発、昨年も8件 経費詐取、酒気帯び運転、盗撮も…(朝日新聞デジタル)https://t.co/92KmOPVB10
ただ、日本郵便では局長会に入らないと出世が難しく、局長会では多額の費用負担や自民党入党、政治活動への参加などを求める。
— FUJINO Masaaki (@jibutare) January 23, 2024
トヨタ時価総額が日本企業最大になったことや日銀総裁が物価見通し確度が高まると指摘したこと、郵便局長の不正が多発していることについて考察しましたがいかがでしたか?
これからの考察にぜひ役立ててくださいね。
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最後までお読みいただきありがとうございます。
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