スポンサードリンク
【オーリーch公式ブログ】ーFX・株 リアルチャート予想ー
こんにちは!オーリーです。
今回は7月消費者物価指数は2.4%上昇したことや反トランプ象徴の現職議員が敗退したこと、若年層の投資熱が高まっていることについて考察していきます。
テレビや新聞などが嘘の情報を流す情報戦争の中で「真実」の情報をつかむキッカケになると思うので、ぜひ最後までお読みくださいませ。
↓↓↓YouTubeのチャンネル登録はこちら↓↓↓
⇒オーリーの公式動画配信
では、今日のお話に入ります!!
ぜひ最後までお読みください^^
スポンサードリンク
7月消費者物価指数は2.4%上昇へ。
電気代やガス代、食料品など、日々の暮らしに欠かせないモノやサービスの値上げが止まりません。
7月の消費者物価指数は去年の同じ月より2.4%上昇
▽電気代 19.6%
▽ガス代 18.8%
▽「食用油」 40.3%
▽「食パン」 12.6%など家計を直撃していますhttps://t.co/u4OP6bGedM
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) August 19, 2022
総務省が19日発表した7月の消費者物価指数(CPI、2020年=100)は変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が102.2となり、前年同月比2.4%上昇しました。消費増税の影響があった2014年12月(2.5%)以来、7年7カ月ぶりの上昇率です。#消費者物価指数https://t.co/AGvxfLZ6PD pic.twitter.com/3b1nOmZuOS
— 日経ビジュアルデータ (@nikkeivdata) August 19, 2022
スポンサードリンク
反トランプ象徴の現職議員が敗退へ。
「反トランプ」象徴の現職敗退 米ワイオミング州共和予備選:時事ドットコム https://t.co/C3ps8feVSS @jijicom 西部ワイオミング州で「反トランプ派」リズ・チェイニー下院議員(56)が、共和党の予備選で負けた。これは、共和党のエスタブリッシュメントには衝撃だろう。トランプ旋風健在である。
— 渡部篤 (@watanabeatushi) August 17, 2022
「反トランプ」象徴の現職敗退 米ワイオミング州共和予備選
「反トランプ派」筆頭格の現職リズ・チェイニー下院議員(56)が、トランプ氏の「刺客」候補ハリエット・ヘイグマン氏(59)に敗北した。https://t.co/zXUeRA6Q1I
— miyagi (@funa6699) August 17, 2022
2016大統領選にトランプとロシアが共謀したと大騒ぎして、実は逆にヒラリー陣営がトランプ氏をスパイしていた疑惑でダーラムが調査中。
今度はトランプ大統領が退任して2年も経ってから、中間選挙を目前にしたとき、FBIが機密情報がトランプ邸にあることに気づいた、らしい。
アホくさ。
— トータルニュースワールド 🍊 (@TotalWorld1) August 13, 2022
🎙️トランプ:復活祈願🎙️
【おはようございます】
トランプ大統領に対して逮捕状が出されるかも知れません。動揺してはいけない。正義は必ず勝ちます。『 HOLD THE LINE!』
今日も皆さんにとって
平穏な一日でありますよう
そして神のご加護を pic.twitter.com/Ly252gwGrt— KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY (@hiro0725) August 13, 2022
若年層の投資熱が高まっている?
20〜30代でNISAやつみたてNISAの口座開設が急増しているのは良いこと。
日本は個人が多額の金融資産を持っており、長期投資が当たり前になれば多くの富を作り出せる!
【図解】高まる若年層の投資熱=NISAなど浸透―「資産所得倍増」には課題も(時事通信)#Yahooニュースhttps://t.co/sjMDihldl4
— ロレンシャン@株式、不動産投資でFIREを目指す (@lorenshan_7) August 19, 2022
高まる若年層の投資熱 NISAなど浸透
資産所得倍増には課題も良い流れ😚
将来の不安を投資で解消しよう😚というのは簡単ですがちゃんとリスクの部分も把握しなきゃね💕
世の中お金を払わずに得られる良い情報も沢山あるよ💰投資は自己責任
損したからって文句言っても誰も助けてくれないからね😈 pic.twitter.com/7WEdK85YvJ— かぶたろう@妄想投資家 株式投資と株主優待生活×長期投資×投資ブログ×決算短信読み漁る系男子 (@kabutarou2021) August 19, 2022
今回は7月消費者物価指数は2.4%上昇したことや反トランプ象徴の現職議員が敗退したこと、若年層の投資熱が高まっていることについて考察しましたが、いかがでしたか?
テレビや新聞などが嘘の情報を流す情報戦争の中で「真実」の情報をつかむキッカケとして、ぜひ活用してくださいね。
ブログの更新通知を受け取る
最後までお読みいただきありがとうございます。
スポンサードリンク