スマホ単体割引を禁止へ。
Photographed in Japan.

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こんにちは!オーリーです。

スマホ単体割引禁止することやモスバーガー98%減益となったこと、富裕層タワマン離れが進んでいることについて考察していきます。

 

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では、今日のお話に入ります!!

ぜひ最後までお読みください^^

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スマホ単体割引を禁止へ。

リナさん
オーリーさん、こんにちは。スマホ単体割引を禁止するそうです。

オーリー
リナさん、こんにちは。スマートフォンが極端な安値で販売されている問題があり、総務省は端末単体の割引を禁止する規制案を出しました。

リナさん
なぜ規制案が出たのでしょうか?

オーリー
スマホ市場にて顧客獲得のため、安売りが激化していました。

リナさん
安すぎても不安になりますね。

オーリー
現在の規制ではセット割引のみで上限は2万2,000円となっています。

オーリー
新規制が導入された後は上限が4万4,000円のセット割引のみが適用されます。

リナさん
やはり規制変更もあって混乱はありそうですね。

オーリー
また円安の影響もあってiPhone価格も上昇し、極端な安値維持は困難となります。

リナさん
あとモスバーガーが98%の減益となったそうです。

オーリー
次に説明していきます。

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モスバーガーは98%の減益か。

オーリー
ファーストフード大手のモスバーガーは2023年3月期通期の営業利益が前期比98.8%減の4,100万円、最終赤字が3億1,700万円となったことを明らかにしました。

リナさん
大手が赤字ということは、大きな問題が起こっていたということですね。

オーリー
コロナ禍からの回復に向かったものの、原材料費・人件費・物流費など様々なコスト上昇によって赤字となりました。

リナさん
それだと他の飲食店でも条件は同じはずです。

オーリー
モスバーガーの場合は特に販売費及び一般管理費が増加したことにあります。

リナさん
具体的にはどういうことなのでしょうか?

オーリー
売上増となったものの手作り感を出すことがモットーとなっているため、人件費が特に増加したことも原因となりました。

リナさん
やはり単純作業は自動化して人件費を減らさないと厳しそうですね。

リナさん
他にも富裕層のタワマン離れも進んでいるようです。

オーリー
次に説明していきますね。

富裕層のタワマン離れが進んでいる?

オーリー
現在、富裕層のタワマン離れが目立っています。

リナさん
タワマンこそ富裕層が暮らすイメージですよね。

オーリー
年収にてタワマンに住んだ経験のある層は500〜700万円が最多でした。

リナさん
以外にも年収1,000万円以上だと少ないのですね。

オーリー
タワマンのデメリットとして管理費が高いこと、相応の身なりや振る舞いが必要になるといった意見もあります。

オーリー
また魅力を感じる住まいは地方都市の一軒家が多かったとのことです。

リナさん
やはり流行も変わっていくということですね。

オーリー
次回も情報をまとめていきます。

リナさん
今日もありがとうございました。

スマホ単体割引禁止することやモスバーガー98%減益となったこと、富裕層タワマン離れが進んでいることについて考察しましたが、いかがでしたか?

これからの考察にぜひ役立ててくださいね。

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございます。

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