フランスでいじめが厳罰化！治験完了前に医薬品の承認が可能に！？

フランス、学校でのいじめ厳罰化へ　自殺なら禁錮10年 https://t.co/WdvVvpp9Rj

— Share News Japan (@sharenewsjapan1) December 29, 2021

フランス、学校でのいじめ厳罰化へ　いじめ被害者が自殺または自殺未遂した場合に最大で禁錮１０年と１５万ユーロ（約２０００万円）の罰金を科す https://t.co/Wj9Sle7KtP

— ツイッター速報 (@tsuisoku777) December 29, 2021

“いじめ”じゃない、それ“犯罪”ですから
学校が治外法権であってはいけません。泣き寝入りする必要もありません。閉鎖的な学校空間こそどんどん司法官憲を介入させましょう。
暴行→刑法208
脅迫→刑法222
名誉毀損→刑法230
傷害→刑法204
強要→刑法223
侮辱→刑法231

— フィフィ (@FIFI_Egypt) October 7, 2019

イジメられたら現場を録音しよう。教師に相談して解決したとこなんて見たことがない。ヘタするといじめっ子やその親とグルになってる可能性まである。マスコミ・政治家・ネットにバラまいて破滅させる、自殺させられるくらいならお前の人生も家族も住宅ローンも道連れじゃ、と記録を突きつけて脅そう。

— あらいちゅー🐴馬主で大家で占い師 (@araichuu) February 15, 2019

【#クロ現プラスで振り返る2021年】

今年3月、旭川市の公園で女子中学生が凍死体で発見されました。
彼女のSNSには「いじめ」を告白するメッセージ。

しかし学校側はいじめを認めず、いまも第三者委員会の調査が行われています。

母親が胸の内を語ってくれました。https://t.co/hSA3Nhes0d

— NHK「クローズアップ現代＋」公式 (@nhk_kurogen) December 27, 2021

【医薬品 治験完了前に承認可へ】https://t.co/0pwB6jQvFU

緊急時に医薬品を迅速に承認するため、政府が創設を目指す「緊急承認制度」の全容が27日、判明した。臨床試験の最終結果が判明する前でも有効性が推定できれば承認を可能とする。来年の通常国会に医薬品医療機器法の改正案を提出する。

— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) December 27, 2021

『新型コロナワクチン製薬会社別
　臨床試験(治験)終了予定日一覧』

ファイザー　　：2023年5月15日
モデルナ　　　：2022年10月27日
アストラゼネカ：2023年2月14日
Ｊ＆Ｊ　　　　：2023年1月2日
シノバック　　：2022年2月
ノババックス　：2023年6月30日 pic.twitter.com/qb2DVGhY9k

— 深思考CEO (@deepthinkingceo) December 27, 2021

無料のワクチン接種でも副反応の治療費は自己負担。
国は因果関係認めないからね……😰 pic.twitter.com/U7mZWsbkqS

— じゅり❀juri (@JURIjuri3103) June 15, 2021

バカが並んどるわw
その安心に一体何の意味がある？？？
少しは自分の頭で考えろhttps://t.co/YIvuf6KknZ

— 茅ケ崎の訪問減薬医 (@cdgplus44) December 29, 2021

みんなの安心のためPCRしてから帰省します、なんてツイートを見ると、こんな人たちが無駄に陽性者を出してるんだなと思う。

— りこ (@rxTEuD1YkBLLTj9) December 26, 2021