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【オーリーch公式ブログ】ーFX・株 リアルチャート予想ー
こんにちは!オーリーです。
今回は安倍元首相の国葬で主要国トップの欠席が目立っていることやフリーランス保護新法を制定すること、オミクロン株対応ワクチンの接種が来週より開始することについて考察していきます。
テレビや新聞などが嘘の情報を流す情報戦争の中で「真実」の情報をつかむキッカケになると思うので、ぜひ最後までお読みくださいませ。
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では、今日のお話に入ります!!
ぜひ最後までお読みください^^
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安倍元首相の国葬で主要国トップの欠席が目立っている?
チャールズ新国王の即位宣言 女王継ぎ「責任と義務果たす」―英 https://t.co/WitVjqN6WK
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) September 10, 2022
「安倍元首相と関係の深かったトランプ前大統領も欠席」というのが笑える。
あれだけ諸外国政府トップの中で突出してトランプ氏に媚びて擦り寄っていた安倍氏は、トランプ氏から見れば「ただの利用価値が高いだけの駒」。
トランプ崇拝者の門田隆将氏は何か言ったらどうか。https://t.co/A49AGUvI7Z
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) September 12, 2022
安倍元首相の国葬について、バイデン大統領、マクロン大統領に続き、メルケル前首相も参列を見送ることが分かりました。岸田首相は国葬の理由に“弔問外交”を掲げていましたが、実際は参列希望殺到どころか、8月中旬の〆切りを過ぎても多くの国から返事すらないのです。ゲンダイはコンビニ・駅売店で pic.twitter.com/NLadmg2FhM
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) September 5, 2022
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フリーランス保護新法を制定へ。
「フリーランス」保護新法制定へ…企業に報酬額・業務内容の明示義務、一方的な変更を防止https://t.co/dm64R3PyuX#経済
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) September 12, 2022
フリーランスの方へ朗報。フリーランス保護新法制定への動きが見られます。フリーランスは立場が弱く、クライアントから足元を見られる経験をしてきた人も多いはず。でも、この新法によってフリーランスに降りかかる理不尽が減りそう。副業での在宅ワークも始めやすくなる。https://t.co/AMxvXCUfWS
— よねまり社長|ファッションバイヤー (@YoneMari24) September 12, 2022
フリーランス保護新法が出来るのか。
「理由のない報酬の減額禁止」「理由のない納品拒否の禁止」とかあったけど、逆に今はこういうこと起きてるのか。もし現状こういうこと起きてるとすれば、大分イカれてるな。 https://t.co/0gTvxz1cfp
— パオ助🐘正直キャリコン (@paopao_career) September 13, 2022
讀賣でもフリーランス保護新法制定が記事に。
来年ではなく今秋の臨時国会提出との事でした。山田太郎議員がフリーランス関連に取り組んで3年近く、ようやくここまで来た。
あと一歩、お願いします。https://t.co/tLfP5OUU68 https://t.co/97t2b9KLn0
— 青い隕石⋈ (@ootani110isida) September 12, 2022
オミクロン株対応ワクチンの接種が来週より開始か。
【オミクロン対応ワクチン 特例承認】https://t.co/q4hBbOsv1L
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) September 12, 2022
ネズミでだけ実験の薬品を
許可しました人体実験を
厚労省は許可しました国民を
ネズミと同等の扱いですオミクロン対応ワクチン、来週にも高齢者ら接種へ 厚労省が承認(朝日新聞デジタル)#Yahooニュースhttps://t.co/zMvoBmZbrM
— Varanus komodoensis (@Varanuskomodoe4) September 13, 2022
入国者数の上限撤廃へ 政府、10月にも 個人旅行解禁もhttps://t.co/w16Nuug9OB
こうした緩和により、外国人が訪日しやすい環境を整えたい考えだ。
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 12, 2022
今回は安倍元首相の国葬で主要国トップの欠席が目立っていることやフリーランス保護新法を制定すること、オミクロン株対応ワクチンの接種が来週より開始することについて考察しましたが、いかがでしたか?
テレビや新聞などが嘘の情報を流す情報戦争の中で「真実」の情報をつかむキッカケとして、ぜひ活用してくださいね。
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最後までお読みいただきありがとうございます。
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