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【オーリーch公式ブログ】ーFX・株 リアルチャート予想ー
こんにちは!オーリーです。
今回は米雇用統計が前月比26.3万人増で市場予想を大きく上回ったことや酒類を2023年4月より最大37%値上げとすること、物価高対応のため過去3番目の規模で第2次補正予算が成立したことについて考察していきます。
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では、今日のお話に入ります!!
ぜひ最後までお読みください^^
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米雇用統計は前月比26.3万人増で市場予想を大きく上回ったか。
米雇用統計、前月比26・3万人増…市場予想大きく上回るhttps://t.co/5gVDfmlAk3#経済
— 読売新聞 経済 (@YOL_economy) December 2, 2022
予想 | 結果 | |
非農業者部門雇用者数 | +20.2万人 | +26.3万人 |
失業率 | +3.7% | +3.7% |
【速報】米雇用統計
注目の平均時給は市場予想を上回りました下記noteで内容や市場反応、金融政策見通しをドンドン上書きして解説します。「なぜ賃金が重要か」。先日のパウエルFRB議長講演を交え、整理も。12月は【初月無料】なので、よければお試しを
👇note【初月無料】https://t.co/TofK7yo0x8 pic.twitter.com/SOoRNYTRg3
— 後藤達也 (@goto_finance) December 2, 2022
雇用統計はnot in labor force(働く意欲がない人)が増え、労働参加率が低下。FEDも人手不足による物価高圧力が長期的となる点を指摘。
一方、0.5%利上げ観測は変わらずで株価はヨコ。次はCPIとFOMCに市場の関心が移る。blackout期間に入りFED発言もなくなるので当面は緩々と上がるかヨコかな🤔 pic.twitter.com/HaqZN4FUdV
— はやた@投資・経済学・子育て (@haya54222185) December 2, 2022
11月雇用統計、賃金が高騰しているのに、労働参加率(仕事を探していない人たち)の低下がより明らかに。
これはインフレ低下の逆風になるもの。すなわちFRB金融引き締めが続く要因になるもの。
金融引き締めにも関わらず、米国では雇用増加が引き続き加速し、26万3千人の雇用増加。
続く
— ブタ丸🐷米国株投資 (@Butamaru_Butako) December 2, 2022
11/30のFedパウエル議長講演後に利上げペース減速が市場に広まり株価は大幅上昇するも、12/2発表の11月雇用統計で市場の先行きへの慎重姿勢が強まった。
テクニカル的には、主要移動平均線を勢いよく越えられずstallingしている他、出来高減での株価高騰でもあり、12月FOMC前後の値動きには要注意だ。 https://t.co/YKd90wAHsI pic.twitter.com/whNRuTs09b
— Leo🇺🇸🇹🇭💹 (@stocks_leo) December 3, 2022
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酒類を2023年4月より最大37%値上げへ。
【発表】サッポロビールがワインなど最大37%値上げ、来年4月1日からhttps://t.co/s1N1GGhwBV
ワインは4%から最大で37.5%値上げし、輸入ワインの「ベリンジャー カリフォルニア カベルネ・ソーヴィニヨン」は1208円から1400円(税抜)に。焼酎は全体の7割以上の商品を2.8%から最大で5.3%値上げする。
— ライブドアニュース (@livedoornews) December 2, 2022
“原材料価格やエネルギー価格が高騰していることなどが理由で、輸入ワインの一部には今年7月に続く"再値上げ"となる商品もあるということです。” / “【速報】ワインなど最大37%値上げ サッポロビール 来年4月1日から(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース” https://t.co/hMi1AwkjqF
— コグレマサト|Blog 20th year🪬 (@kogure) December 3, 2022
「来年2月は再び値上げラッシュの可能性」 信用調査会社 #nhk_news https://t.co/cvU6FkqXEh
— NHKニュース (@nhk_news) December 1, 2022
北陸電力 家庭向け45%値上げ申請 大手電力会社で最大 標準家庭で2700円近く負担増(MRO北陸放送)#Yahooニュースhttps://t.co/KVQCxy0WMc
— 全労連 ZENROREN 【労働相談フリーダイヤル】☎️0120-378-060(平日10〜17時) (@zenroren) November 30, 2022
大手電力会社のカルテル問題は、関西電力がカルテルを主導していたことが分かりました。関電が自主申告で課徴金を免れる見込みとなったことについて、処分案の通知を受けた他社の幹部は「釈然としないというか、われわれからしたらもらい事故みたいなものだ」と話しました。https://t.co/lWqh0GPma5
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) December 1, 2022
物価高対応のため過去3番目の規模で第2次補正予算が成立へ。
総額28.9兆円、第2次補正予算が成立 過去3番目の規模 https://t.co/X8PPBPRJSf
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) December 2, 2022
参議院で第2次補正予算が成立。
議院運営委員会の与党理事として、総理、財務大臣、官房長官の挨拶を受けた。
今回は、総額28.9兆円で、物価高騰、賃上げへの取り組みなどの経済対策、国民の安全確保などに当てられる。
難しい運営だったが、成立してよかった。#第2次補正予算#経済対策#賃上げ pic.twitter.com/qOYVzsQtmM
— 石田まさひろ : 看護師・参議院議員(比例・全国区) (@Senator_ISHIDA) December 2, 2022
本日、#総合経済対策 の裏付けとなる2022年度第2次 #補正予算 が参議院本会議で可決、成立しました。
その後、岸田総理が御礼に来られました。
エネルギー高騰対策、賃上げ、子育て支援策など地方議員の皆さんと力を合わせて取り組んでまいります。 pic.twitter.com/ZJzswX84jl
— 山本かなえ (@Yamamotokanae) December 2, 2022
今回は米雇用統計が前月比26.3万人増で市場予想を大きく上回ったことや酒類を2023年4月より最大37%値上げとすること、物価高対応のため過去3番目の規模で第2次補正予算が成立したことについて考察しましたが、いかがでしたか?
これからの考察にぜひ役立ててくださいね。
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最後までお読みいただきありがとうございます。
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