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【オーリーch公式ブログ】ーFX・株 リアルチャート予想ー
こんにちは!オーリーです。
中国が日本に対するビザ発給を一時停止としたことや2023年の世界成長率は1.7%と大幅下方修正したこと、経団連の持続的な賃上げ要請について考察していきます。
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では、今日のお話に入ります!!
ぜひ最後までお読みください^^
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中国は日本に対するビザ発給を一時停止へ。
【対抗措置か】中国政府が日本→中国へ渡航するビザの発行手続き停止https://t.co/A3yj1AemwL
在日本中国大使館が日本の旅行代理店に通達を出した。全てのビザが対象で、期間は未定だという。
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 10, 2023
ジョージアは日本からの訪問客を1年間ビザ無しで受け入れております。新たなビジネス拠点を調査中の場合、欧亜を同時に幅広い経済圏をカバーできる当国をご検討下さい。
中国が日本でのビザ手続き全面停止 理由も期限も示さず https://t.co/zv5Tzo929T
— 駐日ジョージア大使 ティムラズ・レジャバ (@TeimurazLezhava) January 11, 2023
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2023年の世界成長率は1.7%と大幅下方修正へ。
23年の世界成長率1.7% - 世銀が大幅下方修正、日本1%https://t.co/sjb5I8wIVm
— 共同通信公式 (@kyodo_official) January 10, 2023
【世界銀行 経済見通し下方修正】
世界銀行は最新の世界経済見通しで、2023年の実質GDP成長率予測を1.7%に下方修正しました。
22年6月時点での予測は3.0%。リーマンショックとコロナ過の2009年と2020年を除くと、過去約30年で最も低水準の見通しとなりました。https://t.co/Uu9JNgTBLr
— りんり@バンガードS&P500ETF(VOO) (@SandP500ETF) January 10, 2023
米ゴールドマン・サックス・グループは今週、約3200人の削減に乗り出す見通しだ。事情に詳しい関係者が明らかにした。同社の人員削減規模としては過去最大級となる可能性がある。大胆なリストラが米国では続きますね。日本は不景気になってもなかなかこういう判断ができない。そしてまた人は足りない pic.twitter.com/BTBSAFYU9U
— 高野秀敏/ベンチャー転職/エンジェル投資家/M&A (@keyplayers) January 9, 2023
経団連は持続的な賃上げを要請か。
経団連の十倉雅和会長は2023年春闘について、「今回は物価動向を一番重視し、持続的、構造的な賃上げを目指して行動してほしい」と会員企業に呼び掛け、「物価上昇に負けない賃上げを目指そうと言ってきた」と強調しました。https://t.co/gLC0RylvHz
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) January 10, 2023
やはり消費税減税か廃止しかないよね#消費税廃止
5%賃上げが実現しても実質賃金は目減りする…消費者物価指数4%アップが意味すること:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/4YE6Dqng6s— 泡沫 (@utakata710) January 10, 2023
経団連「物価高は持続的賃上げの良いきっかけ」
連日登場の石倉氏「中小企業の賃上げが重要。私の会社はスタートアップ企業として半期毎に4%の賃上げを目指しているが、四半期毎に1%の生産性向上ができれば1年に4%の賃上げは可能。身近なことで改善できることはたくさんある。」#LiveNewsα pic.twitter.com/ZXIE3yXV0f— のびたん (@nobitan1x) January 10, 2023
中国が日本に対するビザ発給を一時停止としたことや2023年の世界成長率は1.7%と大幅下方修正したこと、経団連の持続的な賃上げ要請について考察しましたが、いかがでしたか?
これからの考察にぜひ役立ててくださいね。
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最後までお読みいただきありがとうございます。
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