2023年の国内出生数は過去最少に。

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こんにちは!オーリーです。

2023年国内出生数過去最少になったことや消費者物価指数30カ月連続前年同月上回ったこと、国産牛肉輸出好調であることについて考察していきます。

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では、今日のお話に入ります。

ぜひ最後までお読みください^^

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2023年の国内出生数は過去最少に。

カナエさん
オーリーさん、こんにちは。想定よりも早く少子化になっているようです。

オーリー
カナエさん、こんにちは。厚生労働省が2023年の出生数が過去最少である75万8,631人だったと発表しました。

オーリー
前年比で5.1%も減少しているそうで、少子化が8年連続で進んでいるとのことです。

カナエさん
もはや少子化対策が8年も意味をなしていないとなると、政府の信用がなくなりますね。

オーリー
婚姻件数も同5.9%減の48万9,281組で、90年ぶりに50万組を下回ったとのことです。

オーリー
婚姻数の増減は数年遅れて出生数に影響するので、今後も少子化が進むと予想されています。

カナエさん
確定値は秋に公表されるんですね。それにしても日本の人口減少は深刻ですね。

オーリー
特に死亡数が増加し自然減も過去最大の減少幅となっています。

カナエさん
団塊の世代が後期高齢者になりつつあることも影響していますね。

オーリー
また消費者物価指数に関する情報があります。

カナエさん
どのようなことでしょうか?

オーリー
次に説明していきます。

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消費者物価指数は30カ月連続で前年同月を上回ったか。

オーリー
1月の長野市の消費者物価指数が前年の同じ月と比べて2.4%上昇したとのことです。

カナエさん
それに対して日経平均株価は27日に史上最高値を更新したとのことですね。

カナエさん
物価が上昇しているのに株価も上昇するという点について、国民はどのように感じているのでしょうか?

オーリー
給料が上がっていないのに物価が上昇しているためあまり喜びを感じていないようです。また株価が上昇してもあまり影響がないという意見もあります。

カナエさん
たしかに、バブル時代の最高値を超えながらも国民には恩恵を感じられていませんからね。

オーリー
また日本の株価が割安であることから、長野証券では今後も最高値を更新する可能性があると分析されているようです。

カナエさん
他にも国産牛肉の輸出が好調だそうです。

オーリー
次に説明していきますね。

国産牛肉の輸出は好調か。

オーリー
国内で生産された牛肉の輸出が増加しており、2023年の貿易概況の速報値によりますと、生鮮・冷蔵牛肉の輸出量と金額が過去最高に達したとのことです。

カナエさん
具体的にどれくらい増えたのでしょうか?

オーリー
輸出量は4,219トンで前年比で13%増加し、金額は295億9,200万円で同じく9%増加したそうです。

カナエさん
それは素晴らしいですね。どの国や地域に輸出されているのでしょうか?

オーリー
特に成田空港からの輸出が多く1,007トン、金額は76億3,500万円とのことです。

オーリー
国・地域別では台湾が最も多く、次いで米国・香港・カナダ・シンガポールとのことです。

カナエさん
訪日外国人の増加も輸出増に影響しているかもしれませんね。

オーリー
次回も情報をまとめていきます。

カナエさん
今日もありがとうございました。

2023年国内出生数過去最少になったことや消費者物価指数30カ月連続前年同月上回ったこと、国産牛肉輸出好調であることについて考察しましたがいかがでしたか?

これからの考察にぜひ役立ててくださいね。

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございます。

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