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【オーリーch公式ブログ】ーFX・株 リアルチャート予想ー
こんにちは!オーリーです。
今回はコロナワクチンで保険金が出ないことが現実になっていることやルーマニアがワクチンを停止したこと、河野大臣のパワハラ音声流出と池袋暴走事件の飯塚氏が禁錮5年の判決を言い渡されたことについて考察していきます。
テレビや新聞などが嘘の情報を流す情報戦争の中で「真実」の情報をつかむキッカケになると思うので、ぜひ最後までお読みくださいませ。
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では、今日のお話に入ります!!
ぜひ最後までお読みください^^
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コロナワクチンで保険金が出ない事例が多発!?
Facebookのシェアで見つけた情報。
567ワ●チ●打って死んだ人に保険が一切降りないという事例。
残された家族はどうやって生きていけというのだろう。 pic.twitter.com/nT0oOM5yBT
— ライフコーチかめちゃん (@hiroki_kamei) September 1, 2021
ファイザー製ワクチン 2回目接種後の抗体量、2か月後には半減 熊本総合病院と国立国際医療研究センターの共同追跡調査結果で =ネットの反応「3回4回5回と打てばいいじゃない」「ワクチン漬け」「まだまだ絶賛治験中」 https://t.co/bSD40IjqET
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) September 1, 2021
見たよ、ファイザー新殺ワクの説明。
ついでにアメリカのFDAのやつも。
あくまで特例承認であり、認可はされていないので、接種前の説明と承諾は義務。
そして接種後の事故報告、、あるけど、死亡や重篤なものはワクチンと関連付けられないのが現状デス
未認可まだ治験中の代物#感染対策 pic.twitter.com/edvagYPWPd— AyiMayi (@ayi_mayi) February 16, 2021
【#新型コロナ情報2020_05】
緊急措置で使用されるワクチンです。
救済措置も示されていましたが治験のワクチンです接種は自己責任と同様の扱いと推測。
🌸全て「はい」で接種を受けられるようです。🌸
新型コロナワクチン接種の問診票
(他アカウント投稿者の転載承諾済み写真を表示) pic.twitter.com/kCaBvt0MXm— テレビかしま (@tv_kashima) May 12, 2021
副反応の治療費は自己負担って
顔面麻痺、歩行困難、不正出血🩸、ずっと高熱、下痢、血栓による手術で2ヶ月入院
なんていったら
総額一千万円くらい病院にプレゼントするようじゃないの?
❗️無料ほど怖いものはない❗️
って昔の人言ってたよ❗️ pic.twitter.com/RjKOHlT7a1
— ワクチン打ったら死ぬぞ (@k5qFMbdVnS4h6HX) June 15, 2021
ワクチン打った人が7日間入院
した費用が13万7640円で今の
ところこの金額は全額自己負担つまりワクチン打って副反応が出て入院しても自己負担という完全に狂った医療の悪魔のビジネスプランに皆さんも気を付けて欲しい厚生労働大臣が認める事はほとんど無い pic.twitter.com/lGmzMXcd2S— ゴッドプロデューサー (@GOD_KAZUKI) August 9, 2021
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ルーマニアはワクチン停止!中国もワクチンパスポート停止か!
ルーマニアはコロナワクチン打たないんだって、
国民の皆さんはとても賢いですね。— よも shizuekamei (@yomogiya1) September 1, 2021
ワクチン接種をやめたルーマニアと、強力に打ち続けるイスラエルの感染者数のデータの差は何だろう?
ワクチンを打つのも打たないのも自由です。 pic.twitter.com/JhDbQMgr47— nori (@n0ri_tiki) September 1, 2021
翻訳
緊急:最高裁判所は米国での普遍的な予防接種をキャンセルしました
どこにもニュースに出ていません。映画の最後のシーンに近づいているようです。
家族、友人、親戚の皆さんに警告してください!ニュース速報!最高裁判所は普遍的な予防接種をキャンセルしました米国では、最高裁判所は普遍的な予防接種をキャンセルしました。ビル・ゲイツ、米国の主任感染症スペシャリストであるフォーチ、およびビッグ・ファーマは、過去32年間のすべてのワクチンが市民の健康に安全であることを証明できず、米国最高裁判所での訴訟に敗訴しました。
訴訟は、ケネディ上院議員が率いる科学者のグループによって提起されました。ロバートF.ケネディジュニア:「新しいCOVIDワクチンは絶対に避けなければなりません。次回のCovid-19ワクチン接種に関連する重要な問題に早急に注意を向けます。ワクチン接種の歴史の中で初めて、最新世代のいわゆるmRNAワクチンは、患者の遺伝物質に直接干渉するため、すでに禁止されており、以前は犯罪と見なされていた遺伝子操作である個々の遺伝物質を変更します。
コロナウイルスワクチンはワクチンではありません!注意!常にワクチンとは何ですか?それは常に病原体そのものであり、殺されたり弱毒化されたり、弱められたりした微生物やウイルスであり、抗体を産生するために体内に導入されました。コロナウイルスワクチンすらありません!それではありません!これは、「ワクチン」とされる最新のmRNAグループ(mRNA)の一部です。ヒトの細胞内に入ると、mRNAは正常なRNA / DNAを再プログラムし、別のタンパク質を作り始めます。
今日の発表で、感染拡大阻止の為に二回目を接種しない人は外出禁止令を検討と出てるが、それをするなら自民党は誰を総裁にしても党が吹っ飛ぶ。
河野太郎もワクチン副反応被害や死亡の責任を取れ。ワクチン3回目接種の前に2回目「ご心配なく」 河野担当相(産経新聞) https://t.co/mCYKpbOByd
— 3さん (@kodokunoima) August 31, 2021
河野大臣のパワハラ音声が流出!?池袋暴走事件の飯塚氏への判決はたったの禁錮5年か!
【河野担当相 官僚にパワハラ疑い】https://t.co/QnEUSmyv64
河野担当相が、8月24日に行われたオンライン会議の場で、資源エネルギー庁の幹部職員にパワハラを行った疑いがあることが週刊文春の取材でわかった。会議の様子を録音した音声には、河野氏が大声で怒鳴りつける様子が収録されていた。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) September 1, 2021
【#池袋暴走事故】〝上級国民〟の #飯塚幸三被告 に禁錮5年実刑判決 横粂弁護士「率直に軽すぎる」 https://t.co/blbh9loagG
— 東スポ (@tospo_prores) September 2, 2021
今回はコロナワクチンで保険金が出ないことが現実になっていることやルーマニアがワクチンを停止したこと、河野大臣のパワハラ音声流出と池袋暴走事件の飯塚氏が禁錮5年の判決を言い渡されたことについて考察しましたが、いかがでしたか?
テレビや新聞などが嘘の情報を流す情報戦争の中で「真実」の情報をつかむキッカケとして、ぜひ活用してくださいね!
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最後までお読みいただきありがとうございます。
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