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【オーリーch公式ブログ】ーFX・株 リアルチャート予想ー
こんにちは!オーリーです。
今回は小中学生男子の体力が過去最低になったことや子宮頸がんワクチンを2022年4月から積極的な勧奨を再開すること、コロナ飲み薬が初めて承認したことについて考察していきます。
テレビや新聞などが嘘の情報を流す情報戦争の中で「真実」の情報をつかむキッカケになると思うので、ぜひ最後までお読みくださいませ。
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では、今日のお話に入ります!!
ぜひ最後までお読みください^^
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小中学生男子の体力が過去最低に!?
【小中学生の男子体力 過去最低に】https://t.co/AiYjPc5VJ6
スポーツ庁は、新型コロナの影響で昨年度は中止した全国の小5と中2を対象とする体力や運動能力についての調査を実施した。その結果、小中学校の男女ともに各種目の総合点が低下、特に男子は2008年度の調査開始以来、過去最低となった。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) December 24, 2021
全国体力テスト 小中学男子の体力“過去最低”になりました。格差拡大によって子どもの貧困が進み、給食のない長期休暇後に大幅に痩せている、という今の日本では当然の結果だと思いました。
一方で、スポーツ庁は「コロナ禍での運動時間減少・肥満・ゲーム時間の増加」が原因だと発表しています。 pic.twitter.com/6uXOszsPD8— 大野たかし (@koredeiinoka) December 24, 2021
『20メートルシャトルランや持久走など長時間運動を継続する種目が大きく低下し、過去最低となっています』
マスクで心肺機能が落ち、緊急なんちゃらで出歩かなくなったからでは?
全国体力テスト 小中学男子の体力“過去最低”に(テレビ朝日系(ANN))#Yahooニュースhttps://t.co/bnHXlscCsn pic.twitter.com/x8FxPOiyjo
— MasaDjp (@masjp72) December 24, 2021
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子宮頸がんワクチンを2022年4月から積極的な勧奨を再開!?
【子宮頸がんワクチン「逃した世代」も無料】#newszero でも何度かお伝えしてきた接種機会を逃した1997年度から2005年度に生まれた9学年の女性について、来年4月からの3年間は無料で #HPVワクチン を接種できることが了承されました。1歩前進ですhttps://t.co/UKm62m666F https://t.co/L82OoqHZbq
— news zero (@ntvnewszero) December 23, 2021
ワクチンには副作用があり子宮頸がんワクチンを見ても人によっては重大な障害などが引き起こさている。ワクチンを打つリスクと打たないリスクを十分に吟味するべきであり新型コロナは弱毒性である事を考えれば新型コロナワクチン接種のリスクは余りに高過ぎると言って良い。https://t.co/jJDfPdAHTn
— サテライトTV 大森道雄 (@sate_tv) September 13, 2020
毎年およそ1万1000人の女性がかかり およそ2800人が亡くなるとされる子宮頸がん。
このワクチンをめぐる新たな動きです。8年前の2013年に積極的な接種の呼びかけを中止していましたが、厚生労働省の専門家部会は呼びかけを再開することに。https://t.co/ciPYJVWlSf
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) December 22, 2021
コロナ飲み薬が初めて承認か!
【厚労省、コロナ飲み薬初承認】https://t.co/bd6YgTGh0i
厚生労働省は24日、米メルクが開発した新型コロナ感染症の飲み薬「モルヌピラビル」の製造販売を承認した。飲む薬タイプのコロナ向け抗ウイルス薬としては初の実用化となる。厚労省などは今週末から20万人分を使えるように配送を進める。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) December 24, 2021
モルヌピラビルが日本でも特例承認。経口治療薬はコロナ対策の切り札とされます。しかし動物実験で、胎児の発達に問題が認めらられており、妊婦や妊娠の可能性ある方への投与に制限があることに、十分留意しなければなりません。今後の新たな副作用にも注意が必要です。
— 逢坂誠二 立憲民主党 (@seiji_ohsaka) December 24, 2021
今回は小中学生男子の体力が過去最低になったことや子宮頸がんワクチンを2022年4月から積極的な勧奨を再開すること、コロナ飲み薬が初めて承認したことについて考察しましたが、いかがでしたか?
テレビや新聞などが嘘の情報を流す情報戦争の中で「真実」の情報をつかむキッカケとしてぜひ活用してください。
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最後までお読みいただきありがとうございます。
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