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【オーリーch公式ブログ】ーFX・株 リアルチャート予想ー
こんにちは!オーリーです。
今回は円の購買力が50年前並の低水準になってしまったことや実質実効為替レートの低下で物価上昇のデメリットとなること、今年の終末時計が残り100秒を維持したことについて考察していきます。
テレビや新聞などが嘘の情報を流す情報戦争の中で「真実」の情報をつかむキッカケになると思うので、ぜひ最後までお読みくださいませ。
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では、今日のお話に入ります!!
ぜひ最後までお読みください^^
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円の購買力が50年前並の低水準になってしまった!?
円の実力を示す実質実効為替レートが低下し、50年前の水準に。対外的な購買力が下がり、モノを輸入する際のコスト増に直結。販売価格への転嫁が進んで消費者の負担が増す懸念があります。https://t.co/Fegq3NZQ50
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) January 20, 2022
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実質実効為替レートの低下で物価上昇のデメリットあり。
「円の総合的な実力が約50年ぶりの低水準に迫ってきた。…2021年12月の実質実効為替レート(10年=100)は68.07と1972年並みの水準となった。日銀は円安は経済成長率を押し上げると主張するが、実質実効レートの低下は円安と物価低迷が相まって円の対外的な購買力が下がっていることを示す。」 pic.twitter.com/b8SmchWtwM
— 青 (@blue_osakastyle) January 20, 2022
2020年の日本の食料自給率は37%と過去最低を記録。主要国では際立った低さ。国内での畜産に欠かせない飼料の75%は輸入です。化学肥料原料の大半も国外からです。野菜の種の9割、ひなを産む種鶏の90%以上も海外産です。農業生産も外国人なしには維持できない産地が少なくありません。
— しんぶん赤旗 (@akahata_PR) January 19, 2022
今年の終末時計が残り100秒を維持か!
【毎年恒例】「人類滅亡まであと100秒」、"終末時計"過去最短のまま据え置きにhttps://t.co/NzAjXjpzYR
アメリカの科学雑誌が毎年発表しているもので、人類滅亡の時を刻む終末時計の針は2年連続で据え置かれた。世界の情勢は残り100秒の状況から好転も悪化もしていないとの判断だという。 pic.twitter.com/ZpHlF8w8WM
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 20, 2022
今回は円の購買力が50年前並の低水準になってしまったことや実質実効為替レートの低下で物価上昇のデメリットとなること、今年の終末時計が残り100秒を維持したことについて考察しましたが、いかがでしたか?
テレビや新聞などが嘘の情報を流す情報戦争の中で「真実」の情報をつかむキッカケとしてぜひ活用してくださいね!
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最後までお読みいただきありがとうございます。
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