スポンサードリンク
【オーリーch公式ブログ】ーFX・株 リアルチャート予想ー
こんにちは!オーリーです。
今回はバイデン氏は来年早い時期に再出馬を判断することや円安倒産が急増していること、米メタ社が1.1万人超を削減することについて考察していきます。
テレビや新聞などが嘘の情報を流す情報戦争の中で「真実」の情報をつかむキッカケになると思うので、ぜひ最後までお読みくださいませ。
↓↓↓YouTubeのチャンネル登録はこちら↓↓↓
⇒オーリーの公式動画配信
では、今日のお話に入ります!!
ぜひ最後までお読みください^^
スポンサードリンク
バイデン氏は来年早い時期に再出馬を判断か。
バイデン氏、再出馬を来年早い時期に判断 米中間選「民主主義に良い日」 https://t.co/wT072Qpd5L
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) November 10, 2022
バイデン氏、再出馬を来年早い時期に判断 米中間選「民主主義に良い日」:時事ドットコム https://t.co/7L4QVumyBM
最終的には家族と協議した上で決めるとし、「来年の早い時期に決断するだろう」と言及。トランプ前大統領の動向には左右されないとも語った。— パベルジャパン╱日本・中国・アジア市場のリサーチ (@pabeljapan) November 10, 2022
【共和党、下院「勝利」宣言 上院は大接戦続く 米中間選挙】https://t.co/x4ZLf5VhPF
共和党が下院の主導権を握れば、バイデン氏の政権運営が難航するのは必至です。ただ、選挙直前の米メディアの予測と比較すると、民主党も善戦しており、上院選は大接戦が続いています。
— 毎日新聞 (@mainichi) November 9, 2022
◆米中間選挙
まだ全ての開票が終わったわけではありませんが、上院は民主党、下院は共和党のねじれ議会になることが濃厚。事前予想よりも遥かに民主党が議席を獲得しました。トレーダーは「この結果は株にとって中立的。事前に共和党勝利期待が入っていた分はネガティブ」と解釈する人が多いです。— Big Daddy (@BigggDadyy) November 9, 2022
スポンサードリンク
円安倒産が急増している?
国民生活や多数の企業を破綻させながら超過死亡も拡大させていくなんて中々出来る芸当ではない。
岸田君のノートには日本を滅ぼす手順でも書かれているのだろうか。
「円安倒産」急増 10月は今年最多に並ぶ 2022年累計も過去5年で最多へ https://t.co/cII1Au474O
— 管理人 (@WfrtqlEI71tDvc5) November 9, 2022
円安に拠る輸入コスト上昇等が直接・間接要因となり倒産した「円安倒産」は2022年10月に7件判明し今年最多の8月に並んだ。2022年は10月迄で21件判明しており2019年(22件)を上回り過去5年で最多が確実視。急速に進んだ最近の円安を受けて8〜10月の3ヶ月で19件で夏場以降円安倒産急増。食品関連トップ
— s (@12345snowwhite6) November 9, 2022
円安倒産が話題だ。そりゃ、コロナ禍、円安で輸入品は高くなり、原油高で、さらに追い討ちをかける。しかも消費税はそのままで。体力の無い企業は持たんだろう。
逆に、輸出企業はウハウハだ。原油高は痛いが、前と同じ売り上げでも約1.5倍だ。さらに消費税の10%は逆に還付される。
あら、おはよう🐣— こづこづ@美容室経営からの、気づきと癒しと笑いを✨🌈🌈 (@shokatusan) November 9, 2022
米メタ社、1.1万人超を削減へ。
メタ・プラットフォームズ、1.1万人超を削減へ-従業員の13%相当 https://t.co/tydKsDrPJt
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) November 9, 2022
米メタが1.1万人削減、従業員の13% メタバースでコスト圧力 https://t.co/UJt5f1rs3x
— ロイター (@ReutersJapan) November 9, 2022
大量解雇がさらに続く。ツィッターに続き、メタは1.1万人の削減。評価の低い従業員を解雇し、スペシャリストが残る。自分は残れるか?自身に問いかけよう。日本は法律に守られているから…と安心していては取り残される。日頃からスキルを磨き、どこでも誰とでも働ける強いキャリアを築いていこう。
— たなか@40代のキャリア戦略 (@tanaka_uscpa) November 9, 2022
今回はバイデン氏は来年早い時期に再出馬を判断することや円安倒産が急増していること、米メタ社が1.1万人超を削減することについて考察しましたが、いかがでしたか?
テレビや新聞などが嘘の情報を流す情報戦争の中で「真実」の情報をつかむキッカケとして、ぜひ活用してくださいね。
スポンサードリンク