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【オーリーch公式ブログ】ーFX・株 リアルチャート予想ー
こんにちは！オーリーです。
今回は次々と明るみになるアメリカ大統領選挙での不正選挙のことや、民主主義の崩壊の可能性についてお話していきます。
時事的な知識としても、ぜひ最後までお読みくださいませ。
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では、今日のお話に入ります！！
ぜひ最後までお読みください＾＾
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株と金（ゴールド）が大統領選挙を経てバブル到来か！？
【東証 バブル後終値最高を突破】https://t.co/zPzj4b3Dzz
6日午前の東京株式市場で日経平均株価（225種）が一時、2万4270円を上回り、バブル経済崩壊後の終値ベースでの最高値を突破した。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) November 6, 2020
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不正選挙が次々と発覚している！？
ペンシルベニア州のペンシルベニア州の投票用紙がゴミ箱で見つかりました。 それは全てトランプ票でした。Townhall 2020/9/24 英語記事と和訳： https://t.co/l1CSFj8Lwy #米大統領選 #米大統領選2020 #不正選挙 pic.twitter.com/4NONIcGMiA
— おすすめの○○コミックまとめ (@kirsnow050) November 4, 2020
最初からバイデンにチェックが印刷されている投票用紙。トランプに票を入れても二重投票で無効票に。
この画像が本物であれば、不正は確定的。 pic.twitter.com/ZMqflcGVVX— バナナ猫🇯🇵最強の笑顔で生きてく、香港加油 台湾加油 (@fukuyamauzume7) November 5, 2020
ミシガン州では170歳の有権者が投票した記録が発見されました。他、120歳の有権者（世界長寿記録を越している）が何人も投票しています。
これは「死亡者を選挙名簿から削除しない。死亡者の投票用紙を使用して投票しても罪に問わない」という民主党の政策によるものです。https://t.co/w7URB22C7m
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) November 5, 2020
不正選挙まとめ
・数百万枚の郵送投票用紙が海外で印刷
・最初からバイデンにチェックされた郵送投票用紙発見
・郵送投票用紙の8割はオバマ財団のパソコンで印刷
・鉛筆で記入する投票用紙と細工をする開票人
・有権者数を超えた票
・死者も投票
・トランプ票は大量に廃棄 pic.twitter.com/82mhBWpesC— MitsueWaki (@MitsueWaki_jp) November 5, 2020
トランプ氏は不正選挙が起こっていることを、敢えて表沙汰にした可能性がある！？
【New】開票作業が続くアメリカ大統領選。ホワイトハウスで会見を開いたトランプ氏が「私たちはもう勝利した」などと発言しました。
海外メディアが「トランプ氏がウソの勝利宣言」などの見出しで相次いで報じています。（伊吹早織 @ciaolivia）https://t.co/pyLGr0SBcm
— BuzzFeed Japan News (@BFJNews) November 4, 2020
米国大統領選挙2020＜ウィスコンシン州とミシガン州＞
バイデン候補側と繋がったマスメディアが隠蔽を続ける中で「（投票率が100％を超えるありえない状態）不正投票分が追加された瞬間」（現地時刻11月3日深夜）【要保存】 pic.twitter.com/zNpbIaTlA4— セクプジャ動画チャンネル(YOUTUBE) (@dtube99) November 4, 2020
日本側のマスコミは、不正選挙に対して無視をしてるようだ。でもその事実を伝えないのはマスコミは腐っているのでは？
事実を報じないマスコミとジャーナリストが多い中でも真実を曲げずに伝える方のためにリツイートします！ https://t.co/fCDb6Ld1de
— 地味黒子 (@kurokojimiko) November 6, 2020
今回は次々と明るみになるアメリカ大統領選挙での不正選挙のことや、民主主義の崩壊の可能性についてお話しましたが、いかがでしたか？
時事的な知識としても、ぜひ活用してくださいね！
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最後までお読みいただきありがとうございます。
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