ついにトランプ氏による国家緊急事態の執行命令で、アメリカが中国を敵国認定へ!
NEW YORK, USA - Sep 21, 2017: Meeting of the President of the United States Donald Trump with the President of Ukraine Petro Poroshenko in New York

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こんにちは!オーリーです。

先日トランプ氏がついに国家緊急事態宣言すると執行命令を出しましたが、今回はなぜ国家緊急事態アメリカ中国敵国認定し、中国への投資禁止するのかを解説していきます。

時事的な知識としても活用できるので、ぜひ最後までお読みくださいませ。

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では、今日のお話に入ります!!

ぜひ最後までお読みください^^

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トランプ氏がついに国家緊急事態を宣言する!?

ケンジさん
オーリーさん、こんにちは!ついにアメリカで国家緊急事態が宣言されたみたいですね!

ケンジさん
もしかして、国家緊急事態で中国とアメリカで戦争が起こるんでしょうか!?

オーリー
ケンジさん、こんにちは!先日宣言された国家緊急事態は戦争を行うものではありません。

ケンジさん
一体どんな内容なんでしょうか?

オーリー
次に説明していきますね!

ケンジさん
はい!

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国家緊急事態でアメリカが中国を敵国認定へ!

オーリー
国家緊急事態は簡単に言うと、「アメリカは中国を敵国認定するので、中国への投資を禁じます。」ということになります。

ケンジさん
あ!なんかアメリカ大統領選挙ではバイデンさんが勝ってるように見えてたけど、不正を暴いてトランプさんが逆転勝利する計画のうちってことですよね!?

オーリー
そうですね。もともとバイデン氏と中国共産党は手を組んでおり、このままバイデン氏が勝利することで全世界を共産主義にして国民の自由を奪う計画があります。

ケンジさん
えぇ!?それは怖すぎます!

オーリー
またその詳細は後ほどお話しますが、トランプ氏は堂々と不正をしてもバイデン氏を勝たせる支配層にうんざりしていました。

オーリー
しかし、大統領選挙当日から10日間は司法が介入できないという法律があります。

オーリー
なのでその間バイデン氏を勝利させて泳がせ、その間に予め選挙用紙に仕込んだQFSブロックチェーン技術で不正を暴きました。

 

 

アメリカ大統領選挙の不正については、こちらの記事をご覧くださいませ。

 

→【アメリカ大統領選挙・2020】不正選挙の責任者が逮捕へ!ついにトランプ氏逆転勝利か!?

ケンジさん
これはよくやったと思います!

オーリー
そして選挙当日から10日が経過した13日にようやく法律の縛りから解け、これから国家緊急事態を宣言する執行命令が出されました。

ケンジさん
なるほどですね!

ケンジさん
・・・・ってあれ?これから宣言・・・ですか?

オーリー
これから国家緊急事態を宣言する執行命令をホワイトハウスが出したということです。

オーリー
ホワイトハウス声明の翻訳表現から「国家非常事態宣言(※)が発令された」という間違った情報が流れているので、注意してくださいね。
※国家非常事態宣言・・・パンデミックやテロ、戦争など危険に対する、法令での国民への警告。

ケンジさん
なるほどですね〜。ややこしい!

オーリー
この国家緊急事態はアメリカが中国企業への投資を禁止するということが主な内容です。

ケンジさん
うーん、でもなぜアメリカは中国への投資を国家緊急事態で禁止にするのかが、イマイチ理解できないです。

オーリー
では次に、中国や支配層が企む計画について詳細をお話していきます。

中国が全世界を共産主義にして監視社会にする!?トランプ氏が中国を敵国認定した背景とは。

オーリー
中国は共産主義であることは常識になっていると思います。

ケンジさん
それは学校でも習ったので知ってますね!

オーリー
ただ、共産主義というのは綺麗事並べて良さそうなものに見えますが、実際は国民の自由を奪うものなんです。

オーリー
実際に現在の中国では過激な監視社会で情報統制が行われており、そこに言論の自由はほとんどありません。

 

ケンジさん
うわぁ!日本じゃとても考えられないですね。

オーリー
さらに中国はウイグル自治区への攻撃も激化しており、ウイグル民族に不妊治療を施したり虐待・投獄することで民族自体を根絶させようとしています。

ケンジさん
日本の隣国でこんなことがあったなんて・・・・知りませんでした。

ケンジさん
でも、日本に住んでりゃ関係ないですよね?

オーリー
それが残念ながら、日本も現在のウイグル自治区と同じようになる可能性が高まっているんです。

ケンジさん
えぇ!?それはどーいうことなんでしょうか!?

オーリー
先日からお話しておりますが、日本のマスコミ・芸能界・電通などは中国や在日が支配しています。

 

 

日本のマスコミが中国・在日に乗っ取られていることについては、こちらの記事をご覧くださいませ。

 

→マスコミを信じるな!アメリカ大統領選挙とコロナのウソで洗脳する理由とは!?

オーリー
そして中国共産党の上にはイルミナティレプティリアンDS(ディー○ステート)といった支配層がいます。
 
世界を牛耳る支配層については、こちらの記事をご覧くださいませ。

ケンジさん
さらに上がいたとは・・・・。

オーリー
中国は日本も乗っ取る計画をしており、さらに日本の政界などにも彼らの傀儡である在日が政界などあちこちに潜んでいます。

ケンジさん
そういや、日本ってやたら在日には優遇してますよね!?

ケンジさん
これってまさか・・・・!

オーリー
つまり、日本の内部からいつでも中国、そして支配層に日本を「売国」できる準備ができているかもしれないということです。

オーリー
もしバイデン氏が正式にアメリカ大統領になれば、いよいよ外からも内からも日本は破壊されて中国化していく可能性が高まるということです。

ケンジさん
ひぇえええ!!

オーリー
あと、考え方によってはバイデン氏も支配層の傀儡という可能性もあります。

オーリー
そこから「すべての借金をチャラにする」という甘い罠で「グレート・リセット」を行い、個人の財産を没収する計画もあります。

ケンジさん
うげぇえええ・・・・・。

オーリー
さらに国民全員にワクチンを打たせ、DNAを改変させることで日本人が持つ精神も破壊し、完全管理社会にして奴隷にするのが支配層の計画です。
 
コロナワクチンを絶対に打つべきでない理由については、こちらの記事をご覧くださいませ。

ケンジさん
日本は美しい場所や文化がたくさんあるのに・・・・そんな未来にはしたくないです!

オーリー
もちろんバイデン氏が大統領になることで日本だけでなくアメリカ、そして全世界が中国化し、支配層の闇に堕ちていく危険があります。

オーリー
なのでトランプ氏はこのことを危惧し、中国への投資を禁じて力を弱めるために国家緊急事態を宣言することにしたと考えられます。

ケンジさん
なるほどですね!ようやく国家緊急事態の目的を理解できました!

ケンジさん
あれ?今思ったんですが、テレビでは国家緊急事態のこと一切言ってないですよ!?

ケンジさん
これは本当におかしいですよね!?

オーリー
次に説明していきますね。

なぜマスコミは国家緊急事態を報道しなかった!?

オーリー
何度も言いますが、日本のマスコミは中国や在日に支配されているので、彼らに不都合な国家緊急事態のことは報道しません。
 
マスコミが嘘しか報道しない理由については、こちらの記事をご覧くださいませ。

ケンジさん
というか、テレビはバイデンさんだけ推してトランプさんを支持すると降板させられるんですよね!?

ケンジさん
これってもう、あからさますぎてひどすぎじゃないですか!?誰を支持するかは自由なはずなのに!

オーリー
そもそもマスコミの目的が「特定の思想・世論・意識・行動になるようにコントロールする(=プロパガンダ)」なので、彼らに不都合なことを言えば排除されます。

ケンジさん
うわぁ・・・・。

オーリー
なので真実を貫いた人を「悪」とレッテルを貼って降板させるなど、国民の情報操作は朝飯前ということなんです。

オーリー
もしテレビなどメディアを鵜呑みにするということは、中国や支配層に日本、そして全世界がズタズタに破壊されることに賛同することにもなると思います。

ケンジさん
たしかに・・・・このカラクリを知らなければ、自ら自滅する未来を選ぶところでした!

オーリー
これまでの常識がひっくり返ったり否定されることは辛いかもしれませんが、本当の情報を知るにはマスコミのカラクリなどを知る必要があります。

オーリー
そこから自分の頭で考え、冷静に世界の状況を見ていくことが支配層のコントロールから抜け出すことになると思います。

ケンジさん
そうですね・・・!今日の内容、すっごく勉強になりました!

オーリー
あとトランプ氏がやっていることは正義に見えますが、実は不正選挙の暴露から始まる「トランプ劇場」が実は支配層の茶番だった、というオチになる可能性もゼロではないです。

オーリー
なので鵜呑みにして信じ込まず、しっかり自分で判断していきましょう。

ケンジさん
わかりました!ありがとうございます!

 

今回はなぜ国家緊急事態を執行することでアメリカ中国敵国認定し、中国への投資禁止するのかを解説しましたが、いかがでしたか?

時事的な知識としてもぜひ活用してくださいね!

 

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