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【オーリーch公式ブログ】ーFX・株 リアルチャート予想ー
こんにちは!オーリーです。
今回は17都道府県でみなし陽性が可能になったことやカナダ・フランス・ドイツで大規模なデモが発生したこと、京王線が2023年度末に防犯カメラを導入することについて考察していきます。
テレビや新聞などが嘘の情報を流す情報戦争の中で「真実」の情報をつかむキッカケになると思うので、ぜひ最後までお読みくださいませ。
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では、今日のお話に入ります!!
ぜひ最後までお読みください^^
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17都道府県でみなし陽性が可能に!?
「みなし陽性」って、どれだけ投げやりなの?
大阪府で新たに1万1171人感染 うち372人が「みなし陽性」 重症病床使用率は21.4%に https://t.co/8PfTIj0JXr
— 蓮池透 (@1955Toru) February 2, 2022
【「みなし陽性」17都府県で開始】https://t.co/c8xdXvqOzc
新型コロナのオミクロン株急拡大を受け、感染者の濃厚接触者となった同居家族に発熱などの症状がある場合、検査をせずに医師の判断で感染者とみなすことができる仕組みを、東京や神奈川、大阪、福岡など17都府県が始めたことが分かった。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) February 2, 2022
【感染爆発】今日の東京都の感染者数は2万1578人と初の2万人超え。みなし陽性が589人も含まれているが、検査能力の限界があり感染者数の実態は不明だ。https://t.co/HcqF4FDOKn
大阪は1万1200人程度だという。検査をせず、自宅療養で放置する、再び医療崩壊が始まり出した。https://t.co/VjX7YXImbV— 金子勝 (@masaru_kaneko) February 2, 2022
コロナと診断したら医者に補助金が入るので、安易にコロナと診断する、そして「PayPayコロナお見舞い金保険」なるサービスで、医師に診断してもらうように誘導する、このダブルのカラクリで新たな陽性者増加を目論む。
もう狂ってるよこの国は。https://t.co/iauikeSA6o https://t.co/e9R0gG2eV6— コロ助ちゃん (@fC62qgnYtIbRtmg) January 30, 2022
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カナダ・フランス・ドイツで大規模なデモが発生!
カナダの史上最大のトラック行進、5万台・70kmの隊列を応援する子どもたちの声と映像。泣いてしまった😭😭😭 pic.twitter.com/NA8h6kUmvI
— J Sato (@j_sato) January 28, 2022
🇨🇦
トルドーさんが隠れている間に、
カナダの首都がこんな事になった😹 pic.twitter.com/NFDsKTiC1X— ハンコウ リン2 🗣️ (@mitsuemon666) January 30, 2022
数千人がニュルンベルクでの🇩🇪ドイツのCovid措置と義務に抗議✊✊
デモ隊は2日連続でバーやレストランへの立ち入りに新しい規則を課す政府を非難することになった。👎👎 pic.twitter.com/LGwM8JdrQ5— # hii (@hii29227409) February 2, 2022
Pfizer building gets surrounded in Paris pic.twitter.com/fivToTncix
— Wittgenstein (@backtolife_2019) January 29, 2022
京王線が2023年度末に防犯カメラを導入へ。
全車両にリアルタイム防犯カメラ、京王電鉄が導入へ 23年度末にもhttps://t.co/HJa8EjAEoN
京王線の車内で昨年10月、乗客が男に刺され、17人が重軽傷を負った事件を受け、京王電鉄が新たな安全対策をまとめました。リアルタイムで映像を共有できる防犯カメラを全車両に導入します。 pic.twitter.com/Nx3NyJqMTt
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) February 1, 2022
【進まぬ3回目接種 副反応忌避感も】https://t.co/aJcDEa4s1s
新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種率は、27日現在で全人口の2.7%にとどまっている。接種間隔の前倒し判断が遅れたことに加え、副反応が多数報告されているモデルナ製ワクチンへの忌避感も3回目接種の広がりにブレーキをかける。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) January 30, 2022
今回は17都道府県でみなし陽性が可能になったことやカナダ・フランス・ドイツで大規模なデモが発生したこと、京王線が2023年度末に防犯カメラを導入することについて考察しましたが、いかがでしたか?
テレビや新聞などが嘘の情報を流す情報戦争の中で「真実」の情報をつかむキッカケとして、ぜひ活用してくださいね!
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最後までお読みいただきありがとうございます。
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