雇用統計の結果が最悪だったのにドル円・株価が爆上げ!?【FX】

【オーリーch公式ブログ】ーFX・株 リアルチャート予想ー
こんにちは!オーリーです。

4月雇用統計が5月8日に発表されましたが、結果予想より良かったことでドル円株価が上昇しました。

今回は雇用統計結果考察と、日米マネタリーベース比(ソロスチャート)ドル円連動性について詳しくお話していきます。

初心者雇用統計での相場の動きの特徴や連動性について学べるので、ぜひ最後までご覧くださいませ。

 

 

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では、今日のお話に入ります!!

ぜひ最後までお読みください^^

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雇用統計の結果は過去最悪なのにドル円・株価はなぜ上昇!?

リナさん
オーリーさん、こんにちは!

オーリー
リナさん、こんにちは!今日はどうされましたか?

リナさん
昨日、4月の雇用統計が発表されたじゃないですか!

リナさん
予想がそもそも史上最悪だったから、私も含めてみんな「ドル円や株は落ちる」と言ってました!

リナさん
なのに、なぜドル円や株が上昇したんですか!?

オーリー
実は雇用統計では「どれだけ予想が悪いか」ではなく、「結果が予想より良いor悪い」で相場が動きます。

リナさん
え・・・・・そうだったんですか!?

オーリー
詳しくはこちらの記事で詳しく解説しておりますので、ぜひご覧くださいませ。

リナさん
ありがとうございます!

オーリー
次に雇用統計の結果、および相場の動きを解説していきます。

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相場は結果と予想の比較で動く!!雇用統計の動きの真実とは

オーリー
先日発表された、4月雇用統計の予想・結果は以下のようになります。
4月雇用統計 予想・結果
予想 結果
非農業部門雇用者数 変化 −2,200万人 −2,050万人 +150万人
失業率 +16% +14.7% −1.3%

リナさん
ふむふむ・・・・・結果はほぼ予想に近い感じですね。

オーリー
予想に近いですが、結果自体は歴史上類を見ないほどの悪い数値となりました。

オーリー
こちらが過去の失業率・非農業部門雇用者数ですが、今回の結果は2008年リーマンショック時が可愛く見えるほど悪いものになります。

リナさん
ひぇええ!!今回だけ突出しすぎてるじゃないですか!!

オーリー
今回のような失業率の増加・非農業部門雇用者数の減少は1929年の世界恐慌レベルです。

リナさん
じゃあ、まさに私たちは100年に1度の歴史的な瞬間を目にしたというわけなんですね・・・・。

オーリー
雇用統計の結果を受けて、ドル円とアメリカ株ダウは目立って上昇しました。

オーリー
これは結果が予想よりも良かったことで起きたと考えられます。

リナさん
なんか、みんなドル円や株は下がるぞ!と言ってたのに・・・・理不尽ですね!

オーリー
このように雇用統計は予想次第でいくらでも相場を動かせてしまうんです。

リナさん
それは恐ろしい!!

オーリー
詳しくはこちらの記事でも解説しております。

リナさん
ぜひ読んでみますね!

リナさん
ところでオーリーさん、話は変わりますがYoutubeでドル円の見通しを解説されてたじゃないですか。

リナさん
そこに日米マネタリーベース?というむずかしい言葉が出てきたんですが、あれは何でしょうか?

オーリー
次に説明していきますね!

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日米マネタリーベース(ソロスチャート)とドル円の連動性について解説!

オーリー
実はドル円を、日米マネタリーベース比の関係と見て分析していました。

リナさん
え!?その日米マネタリーベース比とは何でしょうか!?

オーリー
マネタリーベースというのは、簡単に言うと「国内に供給しているお金の総量」です。

リナさん
ふむふむ。

オーリー
マネタリーベースは国単位で計算できるので、今回は日本アメリカのマネタリーベースを使います。

オーリー
日米マネタリーベース比とは、日本のマネタリーベースをアメリカのマネタリーベースで割った比率になります。
日米マネタリーベースの計算式
・日米マネタリーベース比 = 日本のマネタリーベース ÷ アメリカのマネタリーベース

リナさん
なるほど!

オーリー
この日米マネタリーベース比のように、2国間のマネタリーベースの比のことを「ソロスチャート」とも呼びます。

リナさん
なんとなくですが、マネタリーベースについて理解できました!

オーリー
では早速、日米マネタリーベース比とドル円のチャートを見ていきましょう。

オーリー
まず下図の通り、両者は同じ動き、すなわち順相関になる傾向があります。

リナさん
うわぁ!日米マネタリーベース比が一気に落ちてますね!

オーリー
このことからドル円も中長期的に下落傾向として考えてました。

オーリー
ただ日米マネタリーベース比が勢いよく落ちたので、もしオーバーシュートで戻ってくるならドル円が上昇する可能性も考えられます。

リナさん
えっと、オーバーシュートって何でしょうか?

オーリー
オーバーシュートについてはこちらで解説しております。
オーバーシュートについてはこちらをクリック!

オーリー
FXや株などのオーバーシュートは、下図のように崖のように上昇or下降する現象です。
オーバーシュートでロウソク足が長く伸びた場合、ヒゲで戻してくる傾向があります。

リナさん
ありがとうございます!

リナさん
ただ、雇用統計ではドル円は上昇したんですよね!?

リナさん
そことの関係はどうなんでしょうか?

オーリー
この日米マネタリーベース比とドル円は、長期的な動き(数ヶ月〜数年単位)を見るときに使います。

オーリー
雇用統計での相場の動きは短期的なもの(数日〜数週間)になる可能性もあるので、また来週の動きも見ていきます。

リナさん
なるほど〜。でも、マネタリーベースとの関係から長期的な動き見れるのも面白いですね!

リナさん
てか、今回も内容いっぱいで頭いっぱいです・・・・。

オーリー
リナさん、よくついてこれましたね!

オーリー
次回にはマネタリーベース比と金(ゴールド)の解説を主に、他の連動性もお話していきます。

リナさん
わかりました!

オーリー
今回の内容はこちらの動画でも解説しておりますので、ぜひご覧くださいませ。

リナさん
ありがとうございます!しっかり見て復習してみますね☆
 

今回は雇用統計結果考察と、日米マネタリーベース比(ソロスチャート)ドル円連動性について詳しくお話しましたが、いかがでしたか?

これで初心者雇用統計での相場の動きの特徴や連動性について学べたと思います。

ぜひこれからのトレードに活用してくださいね!

 

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最後までお読みいただきありがとうございます。

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