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【オーリーch公式ブログ】ーFX・株 リアルチャート予想ー
こんにちは!オーリーです。
今回は円安が進んでドル円が143円台となったことや実質賃金は4カ月連続で下回っていること、物価高対策で住民税非課税世帯に5万円を給付を検討していることについて考察していきます。
テレビや新聞などが嘘の情報を流す情報戦争の中で「真実」の情報をつかむキッカケになると思うので、ぜひ最後までお読みくださいませ。
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では、今日のお話に入ります!!
ぜひ最後までお読みください^^
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円安が進みドル円は143円台へ。
【速報 JUST IN 】一時1ドル=143円台に 円安が一段と加速 ニューヨーク市場 #nhk_news https://t.co/TaXYsE7EsX
— NHKニュース (@nhk_news) September 6, 2022
投機筋チャートの見方については、こちらの説明をご覧くださいませ。
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実質賃金は4カ月連続で下回っているか。
22年7月の実質賃金が発表されました。現金給与総額▲1.3%(対前年比)、きまって支給する給与▲1.6%(同)。コストプッシュ型インフレによる国民の貧困化が続いています。コストプッシュ型インフレに対する対策は、二つ。
1.短期的には、国民の(続きはブログで)https://t.co/fRFaM2mNxs— 三橋貴明 (@TK_Mitsuhashi) September 7, 2022
実質賃金4カ月連続マイナス 7月1.3%減、物価高影響https://t.co/PWkTU9SazB
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) September 5, 2022
夏のボーナス増えたけど… 実質賃金、4カ月連続で前年下回る(朝日新聞デジタル)#Yahooニュースhttps://t.co/lFg26VNVPi
足元ではエネルギーや食品などの値上がりにより、実質賃金を計算する際に用いる消費者物価の指数が上昇。4月以降は3%程度の増加が続き、1970年以降で最も高い水準
— 💙💛ななし🔰⚽️宇治金が好き (@E0QzvBUebXxj5xz) September 6, 2022
物価高対策で住民税非課税世帯に5万円を給付へ。
【速報】
政府が物価高対策として、低所得世帯に1世帯当たり5万円の給付金支給を検討していることが分かった https://t.co/PZVtYgRXPT— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) September 6, 2022
政府は物価高対策として、住民税非課税世帯に「5万円程度」を給付する方針です。しかし困っているのは非課税世帯だけではありません。選別は分断を招きます。物価高対策として、れいわ新選組が訴えている、消費税廃止と選別なしの一律給付が必要です。
— 長谷川ういこ (@uikohasegawa) September 6, 2022
今回は円安が進んでドル円が143円台となったことや実質賃金は4カ月連続で下回っていること、物価高対策で住民税非課税世帯に5万円を給付を検討していることについて考察しましたが、いかがでしたか?
テレビや新聞などが嘘の情報を流す情報戦争の中で「真実」の情報をつかむキッカケとして、ぜひ活用してくださいね。
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最後までお読みいただきありがとうございます。
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