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【オーリーch公式ブログ】ーFX・株 リアルチャート予想ー
こんにちは!オーリーです。
今回はイギリス女王エリザベス2世が死去したことやECBが最大の上げ幅である0.75%での利上げを決定したこと、円の実力は51年前の水準に低下したことについて考察していきます。
テレビや新聞などが嘘の情報を流す情報戦争の中で「真実」の情報をつかむキッカケになると思うので、ぜひ最後までお読みくださいませ。
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では、今日のお話に入ります!!
ぜひ最後までお読みください^^
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イギリス女王エリザベス2世が死去へ。
【訃報】エリザベス英女王死去 96歳 英王室発表https://t.co/1J4SY4AvPT pic.twitter.com/ury2QsXzEb
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 8, 2022
イギリスのエリザベス女王が、8日、静養先の北部スコットランドのバルモラル城で亡くなりました。96歳でした。
エリザベス女王は、在位の期間が70年を超え、イギリスの君主としては最長で国の統合を象徴する存在として敬愛されてきました。https://t.co/23IDuiMf0a#nhk_video pic.twitter.com/BSSbpahQ5z
— NHKニュース (@nhk_news) September 8, 2022
王室全員呼んでるから危篤なのかエリザベス女王 pic.twitter.com/OTHxQcoJXZ
— 研究者「」@1copyからのRT-PCR (@uwemon) September 8, 2022
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ECBが最大の上げ幅である0.75%での利上げを決定へ。
ECB、初の0.75%利上げを決定https://t.co/U1yK7kWWSu
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) September 8, 2022
【速報】
欧州中央銀行(ECB)は0.75%の利上げを決めた。引き上げ幅は1999年のユーロ導入以来最大(フランクフルト時事) https://t.co/PZVtYgRXPT— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) September 8, 2022
『ECB、0.75%の利上げ決定』
利上げしても、インフレ抑制効果はない。ただ経済が停滞するだけ。
ECBも、FRBも、何か別の目的があるとしか思えない。
これ、EUや米国の国民は気づかないのか?
西側諸国は極めて危険な方向に向かっている。https://t.co/7QaDXnJjiF
— 弓月恵太 (@ssomurice_local) September 9, 2022
🇪🇺ECB理事会
0.75point利上げ
さらなる利上げを示唆#モーサテ pic.twitter.com/dPoaW31Khb— ゆうすけ@投資ブロガー/株/仮想通貨/不動産 (@learntoushi) September 8, 2022
円の実力は51年前の水準に低下か。
欧米中銀が金融引締に転じる中で日銀が緩和を維持する場合、金利差拡大に伴って円安が進みます。輸入物価は上昇し、さらにインフレ傾向が強まります。
日銀は依然として「円安は全体として経済にプラス」としていますが、その見解もそろそろ修正が必要。
インフレを密かに喜ぶのは政府でしょう。
— snuddle (@snuddle3) September 2, 2022
円の「実力」51年前の水準に低下 欧米利上げで独歩安に拍車も
★日本の食料自給率38%、エネルギー自給率12%だけを見ても円安の国民生活への影響は甚大です。さらにウクライナ侵略国ロシア制裁も影響。アベノミクスと黒田日銀総裁の大失策の結果です。https://t.co/zJOv6dULJc
— musashi-amida (@amitakiriku) September 8, 2022
投機筋チャートの見方については、こちらの説明をご覧くださいませ。
円相場は7日一時1ドル=144円台。
「実質実効為替レート」(7月)
円の実力→
変動相場制移行前の51年前の水準。
「悪い円安」という指摘もあるなかで
政府や日銀の対応、今後の焦点は?https://t.co/okoQp1lLY0— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) September 8, 2022
今回はイギリス女王エリザベス2世が死去したことやECBが最大の上げ幅である0.75%での利上げを決定したこと、円の実力は51年前の水準に低下したことについて考察しましたが、いかがでしたか?
テレビや新聞などが嘘の情報を流す情報戦争の中で「真実」の情報をつかむキッカケとして、ぜひ活用してくださいね。
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最後までお読みいただきありがとうございます。
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