株価暴落で一撃1億円の手法を公開!エリオット波動で解説します。【初心者必見】

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こんにちは!オーリーです。

今回は8月達成したオーストラリア株一撃1億円でどのように分析をしていたか、エリオット波動を使って解説していきます。

初心者もこの記事を読むことでグランビルの法則連動性の他にも、エリオット波動相場観を見ることができるようになるので、ぜひ最後までお読みくださいませ^^

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では、今日のお話に入ります!!

ぜひ最後までお読みください^^

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8月の一撃1億円はどのように分析していた?エリオット波動で解説!

ケンジさん
オーリーさん、こんにちは〜。

 

オーリー
ケンジさん、こんにちは!今日はどうされましたか?

 

ケンジさん
オーリーさん、ついにYoutubeで8月のオーストラリア株一撃1億円のネタバラシ教えてましたね!

 

オーリー
そうです!

 

ケンジさん
もしかして、いつも言われているグランなんとかの法則で取ったんですか?

 

オーリー
グランビルの法則ですね(笑)グランビルの法則もありますが、実は「ある理論」も使っていたわけです。

 

ケンジさん
ある理論!?すごく気になります!

 

オーリー
次にお話していきますね!

 

ケンジさん
はい!ぜひ聞かせてください!

 

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エリオット波動で月足の転換を読み解いた!

オーリー
さて、まずグランビルの法則4番について分からない方は下記の説明を見てみてくださいね。

 

グランビルの法則4番についてはこちらをクリック!
グランビルの法則4番は、上昇トレンド中で勢いよく移動平均線から乖離したポイントを狙っていきます。 つまり、相場が過熱し上昇トレンドが続く中売りを仕掛けるということになります。

初心者の方なら、みんなが買ってるから買うという心理で取引をするのはスムーズに取引できても、みんなが買っているポイントで売りを仕掛けるこの4番はどこが天井か?という不安感もあり中々手を出しずらいポイントでもあると思います。

一体どんな法則となるのか見ていきましょう!

グランビルの法則4番とは?
グランビル4番は右肩上がりの移動平均線に沿って価格帯が上昇していく中、
移動平均線から大きく離れたポイントを売りで狙う目安としてみていきます。

4番の特徴として、右肩上がりの移動平均線から大きく乖離した時、自立反発し移動平均線まで戻るという特性を狙ったものになります。

ここでもポイントは、大きく乖離しているというところです。もちろん、ここで買いで狙っていってはいけません。

売りシグナルとなるので注意しましょう!

ケンジさん
ふむふむ。つまり、移動平均線からの乖離を見ていたわけですね。

 

オーリー
実はそれだけではありません。「ある理論」つまりエリオット波動を見ていたんです!

 

ケンジさん
エリオット波動・・・・?

 

オーリー
エリオット波動5波動で描かれるトレンドのことです。

 

ケンジさん
なるほど〜。(メモメモ)

オーリー
エリオット波動の各5波にはそれぞれ特徴があります。その詳細は下記の記事でお話しています。

ケンジさん
後で見させていただきます!

オーリー
実際にオーストラリア株では、月足で以下のようにエリオット波動を見ていたわけです。

 

ケンジさん
おぉお!これが一撃1億円の秘訣だったんですね!

 

オーリー
エリオット波動5波目の終点で売りエントリーし、大陰線が出現して一撃1億円を獲得しました^^

 

ケンジさん
オーリーやや神!

 

オーリー
ありがとうございます^^オーストラリア株一撃1億円については下記の記事でもお話してますので、ぜひご覧くださいませ。

→オーリーが一撃1億円達成!オーストラリア株の利食い根拠を詳しく解説!

ケンジさん
あれ?大陰線って何ですか?

 

オーリー
大陰線ロウソク足の陰線の中でも、実体が極めて長いものです。

オーリー
大陰線などロウソク足の詳細はこちらの記事でも詳しく解説していますので、ぜひご覧くださいませ!

→FX初心者【ロウソク足について:第13回】ロウソク足の見方について

ケンジさん
ありがとうございます。

 

オーリー
実はエリオット波動は単純に1波、2波、3波、4波、5波・・・と数えるものではなく、あるルールに基づいています。

 

ケンジさん
あるルール?

 

オーリー
次に説明していきますね!

エリオット波動でも重要な「衝撃波」とは?

 

オーリー
あるルールとは「衝撃波のルール」のことです。

 

ケンジさん
衝撃波・・・?また初めて聞くものが・・・・(混乱)

 

オーリー
衝撃波エリオット波動の一種です。

 

ケンジさん
なるほど〜。

 

オーリー
衝撃波のルールは以下のようになります。
衝撃波のルール
①2波の安値が1波の安値を下回らない。
②3波が一番短くならない。
③4波が1波と重複しない。

ケンジさん
なるほど〜!これはすごく役に立ちますね!(メモメモ)

 

オーリー
このルールに基づいて、1波・3波・5波の関係を見ていくことができます。

 

オーリー
あとケンジさん、フィボナッチは知ってますか?

 

ケンジさん
フィボナッチ!?どこまで初めて出てくる用語を出すんですか??(困惑)

 

オーリー
フィボナッチは簡単に言うと、黄金比です。

ケンジさん
あ!黄金比なら分かります!

 

オーリー
フィボナッチには23.6%38.2%50%61.8%100%161.8%といった数字があります。

 

オーリー
実は1波・3波・5波は上記のフィボナッチ数の関係になりやすいです。

 

ケンジさん
つまり、どういう感じでしょうか?

 

オーリー
例えば1波を100%と置くと3波が161.8%、5波が61.8%というものがあります。

 

ケンジさん
ほうほう・・・・なんかよく分からないけど・・・・すごいですね!

 

ケンジさん
ちなみにオーストラリア株のエリオット波動は、フィボナッチで当てはめたらどーなるんですか?

 

オーリー
1波を100%とすると、5波は161.8%になってます。

 

 

ケンジさん
なるほど!・・・ってあれ?4波と1波が重複してますよね?

 

ケンジさん
これって衝撃波のルールに反してませんか!?

 

オーリー
次に説明していきますね!

衝撃波のルールは1つのガイドライン!?「オーリー式エリオット波動」とは?

 

オーリー
実は4波と1波は重複しています。ただ、僕はオーストラリア株は衝撃波としてみなしています。

ケンジさん
ルールは絶対的なものじゃないですか!?1つでも外れてたらアウトだと思うんですが。

 

オーリー
実は衝撃波のルールはあくまで、「ガイドライン」的なものとして見ています。

 

オーリー
なので連動性など全体の相場観を見ながら、総合的に衝撃波として見ていくイメージです。

 

ケンジさん
ほうほう。じゃあ、オーストラリア株の連動性どのように見ていたか教えて下さい!

 

オーリー
オーストラリア株を狙ってた時、どのように連動性を見てたのかは下記の記事でお話しています。

→ファンダメンタルズと連動性についてはこちら

→株価・10年債務金利・FXとの連動性についてはこちら

 

ケンジさん
ありがとうございます!

 

オーリー
ちなみに、全体の相場観から総合的に見て衝撃波を見ていく・・・これを「オーリー式エリオット波動」と名付けています。

 

ケンジさん
オーリー式エリオット波動・・・ぜひ詳しくお話してください!

 

オーリー
実は最近、オーリーサロンというオンライン型のコミュニティを立ち上げました。

 

ケンジさん
オーリーサロン!?

 

オーリー
サロンには僕の他にも全国のトレーダーがいて、その中でリアルタイムで「オーリー式エリオット波動」を配信していきます。

 

ケンジさん
リアルタイム!?それは心強いですね!

 

ケンジさん
オーリーサロンについて、もっと詳しく解説してください!

 

オーリー
オンラインサロンでより深くテクニカル分析の勉強をしています。詳細はこちらで説明しています!

 

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ケンジさん
ありがとうございます!ぜひ見させていただきます!

 

オーリー
更に今回の内容はこちらの動画でも解説してるので、ぜひご覧くださいませ。

 

ケンジさん
はい!また帰ってじっくり復習しておきますね。

 

 

今回は8月達成したオーストラリア株一撃1億円でどのように分析をしていたか、エリオット波動を使って解説しましたがいかがでしたか?

これで初心者グランビルの法則連動性の他にも、エリオット波動相場観を見ることができるようになったと思います。

これからのトレードにぜひ活かしてくださいね!

 

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最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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